7年経ちました

55政党というブログからの

マニフェストだけど.. 

特集 日本の未来はどうなるのか!?徹底研究 7.11参議院選挙 
------日経BP特集(カギ:新マニフェスト)


どこのマニフェストを支持するのかと聞かれれば、もちろん『みんなの党』なんだが.. 『幸福実現党』のマニフェストも評価できる。
日経BP記事内では“「新マニフェストでは、前回の「こっちの水は甘いよ」という良いことずくめの内容から、少し現実味を帯びた内容へと修正されたというが、国民はどう評価するのか?”とあるが..

今回のマニフェストでまず感じたことは、どれも大方実現できそうなものを言葉尻でごまかしているだけのような印象を受ける。


「約束したことを守れ!」系のマニフェストの在り方は下らない。
それは家族間レベル程度の政治だ。
そして、マニフェスト段階であまりにも具体的な政策をたくさん盛り込まれても.. 支持した政策と支持していない政策のどちらもが採用されたかのようになってしまう。
「具体的なものがない!」系の批判をする場合もあるが、それは立法化出来るチカラがあるのか?ということなんだろうが・・
そもそも、選挙の段階で完成型に近い政策を出すということは、国会はハナっから多数決の場となってしまう。具体的な内容は、方針が支持された上で初めてみんな(他党や行政府なども)で作ってってもらうべきものだ。

そしてニュアンスでパッケージしてイメージを植え付けるようなものもある。
それは『お父さんが子どもに言って聞かせるにも.. せいぜい小学生までしか通用しない』ようなレベルの取り組みだ。


今回は参院選だから.. あまり立法能力を意識していない。現状の衆院体制を維持した上で、実現可能な範囲で言葉尻を頑張ったようなもの。
そして私たちの代表たる国会議員のセンセーに、消費税を10%にするなどというアイデアが出来ようハズがない。それはとってもとっても難しい話しで、行政と強く連携してガッツリ検討していかなければ答えなど出ないものだ。
よく考えれば当たり前のことで.. そんなアイデア、国民の代表に出せるわけがない。

マニフェストは、そのような政治家が国民の声を反映させるような大まかな指針であるべきだ。
国民の声→国会議員→立法作業(行政府含む) といかなければならない。 

それこそが、小泉劇場が執拗に批判されたメカニズムであり、真っ当な流れなんだ。
“政治のレベル”という捉え方をしてみるとき.. 水準が高いのはむしろ小泉劇場なんだよ。


口をパクパクさせながら降って来たお題に食いついているような政治(政治家と国民)では、なにも変えることが出来ない。
そういう意味で、評価できるのは『みんなの党』と『幸福実現党』ということになった。
※私は幸福の科学とは一切関係ないので、そちらを支持する気はサラサラないけど。

変える(壊す)べきは、法律ではなく... 秩序だ。




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みんなの党の選挙公約絡みから.. 

GDP名目成長率4%、「みんな」が公約の柱 ---読売オンライン

この4%って、確か先日取り上げた高橋洋一さんの意見と同じ数値なような気がする..。
55政党では、このようなインフラ関連の事業の輸出も“促進すべき!”としてきたが、どうやら今現状でもそれは活発であるらしいことを知った。

とりあえず久々に『みんなの党』HP行って中身でも見てみようかと思ったが.. 該当するものは出ていなかった。
動画方面とか見てみればいいのだろうか.. ただちょっとその前に今さらながらマニフェストで気になる事が出てきたため、そこに触れることにする。

選挙公約 ---みんなの党

ここには、「ストップ!役人天国」と出ているのだが・・
それと同時に国会議員も絞る話しがある。
一般会計と特会の部分や独行の部分などは大変に賛成するんだが、そもそも現在とは

三角

かなりザックリだが、この絵のようなものなわけで...。
あくまでも日本国秩序というのは官僚システムを中心にしている。
そんな秩序に茶々を入れたり、文句を言うのが政治や大衆だ。

社団法人や財団法人はいろいろあるだろうが、ここで言うのは
●各分野細部を検討していくもの ●監視・監督・情報収集・実地調査などをしていくもの ●業界側が分野の市場囲い込みや法案から守るために自ら秩序に組み込まれるために作ったもの ●資格・許認可方面の運営をしていくもの などを指している。


私たちは、「国民目線」である時には・・ 実際にはそれほど胸を張って主張を出来るような現状にない。“この国”というものの背骨は、しっかりとこの官僚秩序が担っているからこそ、日本国というある程度しっかりした姿を持っているものだ。


つまり何が言いたいかというと、官僚統治脱却を目指すのならば・・ 国会議員への対策などいらない。
献金というのは、禁止すべきではなく、フルオープンにするべきものだ。何なら寄付金など受け取るだけ受け取って.. 引き続き自身が担っていきたい役割に活用していけばいいだけのこと。つまり、“全面禁止!”とやらなきゃならないのは、そのスポンサーを無視できないということであり、対抗勢力の抜け駆けが怖いという話しになる。つまり、これは政治家同士の足の引っ張り合いということなんだ。


官僚さん達に言わせれば、政治や大衆というのはどうしょもない面倒なことを持ち込んでくるうっとおしい存在でしかなく、サービ残業の多くはきっと、そんな『どうしょもない社会セクションへの対応に追われている』というところであろう。


さて、そんな秩序を上から作り上げる(行政主導)ものと民間から進んで秩序に組み込まれる(分野の健全な育成)もの・・ それらが存在する“公的機関”の層、これこそが話題の中心でなければならない。
公正取引委員会に85もの公正取引協議会が必要なのであれば、それは各分野分野の詳細をシビアに検討していく方々の集まりであろうから、本来であれば社団法人ではなく公機関のままでいいハズなんだ。
それを政治の話題上だとか体裁上だとか、不正関連だとか.. そのような上っ面の波で変えてしまうからこそ、そのように必要であるからこそ形を変えて生き残っている。

国家に必要なものは... そりゃあ必要だろう。
現在はきっと、しっかり話し合っていけば、国民だってそれを理解できる世だ。
それをさせないということは、官製秩序側にも問題点を抱えているのであろうと捉えなければならない。

そのメカニズムは、脱法行為を繰り返す人は法律が変わろうと違う作戦に変更して引き続き活動するのと似たようなものだ。
ルール(法律)というものを安易に考える(コンプライアンス重視!などと言うような)方々は、平気でそのようなミスを繰り返す。
そんなルールは今どき小学校だって通用しない。55政党では、この辺.. 何度も主張してきているが、そのようなルール変更というのは、現状既にまともにやってきている人達をさらに縛る効果の方が大きいんだ。それを何で分からないのだろう...。


私たちの多くは、その秩序下側にも身を置いている。
そんな身でありながら「国民」という立場(目線)に立った時には、利害関係から解放された自由な発想が出来るハズなんだ。
純粋に国を憂う発想が弱く、利害関連の話題ばかりが盛り上がる現状では.. 確かにそりゃあ国を憂いている国民などいないんだろうし、そんな奴らに任せることなど出来ないのであろう。



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昨日はBLOGOSにて亀井静香インタビューを
そして今日は国民新党が11.1兆円の追加経済対策を発表した。

まずは昨日の亀井大臣インタビュー。
積極財政出動だそうだ..。
亀井大臣、郵政改革の基本方針を表明へ ---BLOGOS

メディア解放はいいが.. こんな内容を承認した覚えなど一切ない。
大塚副大臣は適当に泳がしているかのようにも見えるが.. 大臣が言っていることは組織内では承認されていることと捉えるよりなく、例え後でうまく調整するつまりであろうとなかろうと.. 人事(大臣)が重要だ。


そして今日は追加景気対策。
国民新党が11.1兆円の追加経済対策、財源に外為特会積立金など ---ロイター 

民主党は.. やり辛いことを国民新党に被せているのか?
郵政国営拡大、積極財政出動 ...こんなものを衆院選で誰が支持したというんだ?!


そして国民新党など、衆院3・参院2議席。
しまいには「小泉改革の逆をやればいいと。」

小泉改革を支持した人から民主へ流れた票は、官僚統制機構打破にある。
第一不信任したのは、小泉内閣じゃなく、麻生内閣だ。



多くが望む法案を通すために投票しているのに..
当の民主党は法案成立をスムーズにするために、支持されていない政党と連立し、約束していない法案を通している。
目的のための手段だとしても、話しが合わない。
つまり、私たちは民主もその法案を支持していると捉えなければならない。

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渡辺ヨッシーは小沢さん待ちか.. 

ロイターにて渡辺ヨッシーの長めのインタビューを発見した。
目指すは政界ビッグバン ---ロイター

至って納得。
ヨッシーには動かせない。
そして民主の『純化路線』という捉え方が素晴らしい。
また、脱官僚が不発.. これは今の世論が完全に「忘れちゃったの?」というくらい話題に登らない一番深刻な部分だ。そこをやってくれるかも!と思っていたのに.. 話題にすら上がらないという事実、その深刻は相当な深さだろう。

【内閣支持率急落】平野官房長官「子ども手当で政権交代の実感をしてもらえる」 輿石氏「政策実現に全力尽くせば国民の信頼回復」 ---2ちゃんねるニュース速報+ナビ

国民の多くがホントに政治と金の問題を深刻に捉えているというなら... そんなくだらないことに踊らされている大人たちは本当に無責任だ。
悲しくなる。

大人に失望する社会... 最低だ。くだらない。




正直、“年内には~”など待っていられないところだが.. 現実は小沢さん待ちでしょうがない。
よりより再編を見守っていこう。

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今日は通常巡回のBLOGOS内で、私のような大衆の妄想に大凡沿った意見をいくつか発見した。
生方氏の「単刀直言」に「直言」する ---永田町異聞
鳩山首相への決別宣言 ---天木直人のブログ

天木さんの意見には通常賛成しかねる場合が多いんだが・・ とりあえず意見の内容と、確定を出すタイミングに同意だ。
もうあとは、道州制を一歩進めるなり、再編に向けていくなりしてってもらいたい。

そんな中で気になる記事があった。
消費税率「10%台半ばに」大塚耕平内閣府副大臣 ---産経MSN

消費税UPは、福祉目的税ではないのか?
麻生政権時代からおんなじなんだが・・ UPを示唆するばかりで理由や目的が出てこない。
多くの法案同士は絡み合っている。
最低補償年金は?
この記事はなぜ、子供手当や法人税下げと絡める?
当初の消費税増税話しにそのような話題はほとんど出てきてはいなかったんだが...。


外交機密文書が見当たらないとか引き継いだとか.. あのようなあまりにも国民をばかにした話しと同レベルだ。
もういい加減、メディアの在り方を変えていこうよ。
まずはそこから始めるしかない。

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