7年経ちました

55政党というブログからの

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CM: --
TB: --
韓流ばかりだ!といったようなツイッターなどが大変盛り上がっているようですが..
いかんせん、私はここ数年ほとんどテレビを見ていないので、逆にテレビの状況がどうなっているかが分かりません。

地デジ化は対応済みではあるのですが、私の利用頻度は『テレビ:1時間/週』『ネット:3時間/日』といったところ。


そのような世論の盛り上がりでテレビへの番組及び姿勢批判が盛り上がってきているようですが..
このままどんどん多くの人が見なくなっていくことが理想ですね。

それに変わる新たなメディアの台頭を求めます。


そして今日、と言いますか先ほど..

WF0030.jpg

Google急上昇ワードに“花王ショック”と出ました。
どうやら.. 数年前から花王はテレビCMを減らし、現場販促系に予算をシフトした結果大変調子が上がっているとのこと。


この2つの現象...

ここで独り言のように主張しております『ネットテレビに見合うCM』とでも申しましょうか...
ネットテレビ(これはテレビのオンデマンド化ではなく、新たなメディア)と、それを支えるべき新たな形の広告代理形態、そのようなものを是非ひとつ興してほしい。

繰り返しますが、今どき皆一律の世論など存在せず..
各分野への深化が進み、それぞれの分野及び視点にメディアが必要とされてきている。

ブログ・U-st・ニコ動ではニーズに対応し切れておらずまた..
それを事業とする場合の収入源の確保が難しい。

しかし、クーポンやキャンペーンや特典など実際に人やモノの動きのあるもを中心にしたCMで構成する広告代理.. それを簡易アカウントで視聴率どころか性別・年齢層・地域で人数実際の人数まで把握することを可能にするネットテレビがあれば.. これは企業にとっても大きなメリット。

企業にとって、そして各分野細分化されて深化されていってる私たちの個々に応えるテレビ..
双方にとってより良い選択は、私たちの生活をとても豊かな方向へ導くハズだ。

自分及びその周囲に『一つの世論』と合致した人などそう見かけることは出来ない。
テレビで喧伝される世論とやらに合致した個人など、そうは存在しない。
つまり『ひとつの世論』・・ これこそが何よりも気持ち悪い現象だ。

格細分化されたものを丁寧に追っていく形態は、世界と戦う大企業にとってはいささか支援し辛い。
しかし、格細分化されたそれぞれを拾い上げ、そして戦わせ、統合を試みることが出来るのもまた大企業であろう。
これはメカニズムの話し。

メーカーでも、メディアでも同じことで...
格細分化されたニッチを追う中小(メーカー・メディア)と、そこから救い上げたり、各視点をすり合わせより良い結果を導き出す大手.. この構造が今の時代にマッチした構造だろう。

テレビのオンデマンド化は、地方局のおかげで実現が出来ない。
そして大手テレビでは、同じような内容・同じようなタレントが起用されている。

つまり、地方局または地方の番組制作会社こそが、それぞれ各ニッチを拾い上げ、今より1歩2歩踏み込んだ番組を作っていけばいいということにもなるわけだ。
各ニッチ分野に果てしなく拡がっていったそれぞれを救いあげ、そして各バラバラなものを統合・すり合わせ・議論していくのが大手であればいいわけで.. そんな大手は引き続きごく一部の数字の取れるお高いタレントでも使っていけばいいだろう。


実のある情報や議論が、ツイッターや2chを中心に拡散してるのが現状..
それらを非難したり、低位に見たりしたところで、それが現実だ。

つまりは、そこに何かが決定的に足りないということだろう。




スポンサーサイト
CM: 0
TB: 0

世論の醸成 

すっかりご無沙汰していました。

世論と呼ばれているものの劣化が著しいこの頃。
今のまま順調に進んでいけば、ひょっとしたら世論と呼ばれているものが勝手に自滅していってくれるかもしれないという淡い希望が見えてきましたが...

なんといっても、主要テレビのオンデマンド化がまともな民主主義への一番の近道です。


現状それが叶わないのならば...
いっそ新たなオンデマンドTVを実践する組織が現れてくることを期待したい。

重要なのは、簡易ログイン。それは別に精度が高い必要はない。
それとセットで重要なのは、CMの方式。

CMフィルムを流すという形態ではなく、CMタイムにアンケート企画だったり、プレゼント企画だったりがたまに登場するような.. そういうCMにする。
アンケートやクイズプレゼントへの参加を促し、そのクーポンだったり景品だったりに費用を充てる形態のCM。

オンデマンドだからこそ可能な形態だ。
そしてそれは、簡易ログインしているそのIDあたりの嗜好や傾向をどんどん蓄積してい事になり.. それをフィードバックさせることで一般CMの内容に反映させることが出来る。

通常の地上波では、当然ながらCMタイムは半分休憩タイムだ。
さらに娯楽の選択肢が増え、自由な時間が減ってきている現代にあって、テレビを見るという行為自体が、以前に比べはるかにその番組を狙って視聴する傾向も強まっているハズ。

ダラダラ見ていない割合が増えていれば、CMの効果というのも随分と落ちてきているハズだ。
『とにかく不特定多数の目に入れたい』ことによる効果が一番得られるのは、むしろ新興企業にある。
新興企業がCMを打たないもしくは打てない状況というのも、大変に好ましくない状況だ。

オンデマンドのテレビコンテンツであれば.. そのような宣伝状況を改善できる可能性が大いにある。

そして先ほどのようなCM形式を若干補足すると..
そのようなちょっとお得なCMをランダムなり、不規則に配置する。
“当たり”状態を生み出すことによって.. CMタイム自体への関心度をアゲるような工夫も必要だ。

ネットだからこそ実現できるCM形態の確立は、ネットテレビ実現の可能性を大きくする。


CM企業にとって、テレビのオンデマンド化はメリットばかりであることは言うまでもない。



次に、オンデマンド化必須の説明。

国民一律に答えをひとくくりにして.. そんな不特定多数に見せるものを提供し続けていくからこそ、世論と呼ばれているものはあまりにも低レベルであり続けている。
それが”所詮お茶の間水準”であるなら.. それは致し方ない。
ところが最近は、そんなマスメディアの世論と呼ばれているものが.. お茶の間水準からもかけ離れてきている。
これは明らかに、現形態を変化させなければならないシグナル。

今の形が重要なんだ!と現秩序を維持しようとする勢力は、こうなってくると害悪でしかない。

今一般市民に求められている内容とは..
ニュースでもドラマでも芸能でも何でも、もう1歩踏み込んだ内容にある。

当然踏み込めば、提供する数を増やさなければならない。
さらに、現マスメディアには.. 組織力や細部技術などが、提供している内容にあまりにも不釣り合いに高水準な分野が存在する。
部分部分は大変に高レベルなんだ。問題はそれを使う先にある。ソフト面の水準が大変に低レベル。

子供だましにも程があるほどのレベルだ。

そんなものを、大変に高学歴だったり高コネクションだったりな方々が、わざわざ作っている。
大変な能力の損失。

ニーズやマーケットが細分化されてきているのだから、答えは簡単な話で.. 提供するものも細分化していけばいいだけの話し。
マスメディアという実体が既に存在していないように、マスマーケットももう存在していない。
全員で必死に亡霊を追い続けている。

各細分化されたものを提供していける形態に適した媒体、体制が必要という話し。


それともう1点が、政治世論。
マスメディアのあまりに短絡的て画一的な世論.. これは発信方法が少なく、さらに不特定多数に向けて行われていることに原因がある。

理想主義的な発想の持ち主が集まりやすい番組やチャンネル、愛国心が強い方々が集まりやすい番組やチャンネル、主婦の意見ばかりが集まりやすい番組やチャンネル、人をモノのように扱う方々が集まりやすい番組やチャンネル.. そういうものが、それぞれどんどん存在していい。

こういうった各分野専門的に偏った内容は、それぞれが大変高度に発達している。
マスメディアの世論など、あまりにも低レベルになる。

政治家や公権力利権者などにとって、支援組織がどうなっていくのか?こそが興味深い事項だろう。
ところが、一般国民にとってなにより重要なのは、法案の中身でしかない。
本来、何党が迷走してようが、国会が空転していようが関係がないんだ。

その行為によって『どのような重要な法案が次回送りになってしまう』とか、『どのような妖しい法案が通ってしまいかねない』とか.. 例えば民主の推す案であればどの辺が問題なのか、例えば自民の推す案とどこが違うのか.. そういうことを議論していく番組が必要だという話し。

物質的欲求が満たされているのならば、ソフト面での充実が必要だということは小学生でも分かる足し算引き算。
乗っけるコンテンツを細分化・深化させ.. 個別ニーズにあったものを提供し、また、それらを作っていける層の拡充を促し.. 細分化されたそれぞれが発展し、そのことによってそれぞれに消費や雇用のニーズが好転していく。

画一秩序を維持したいのは、今や官僚や大企業しかない。
そしてそんな方々が、ニーズを踏み外し(そもそもそこには既にマーケットが存在しない)それでもパワーで秩序を維持する。

日本経済の好転も、政治(つまり国民)の熟成も.. それだけで好転する。


テレビのオンデマンド化は.. それほど重要な事項なんだ。

ニュースもドラマも世論もマーケットも、すべて今より1歩踏み込んだところにニーズが存在する。
問題なのは、大規模・画一・統一秩序にある。

ブッシュ企業でおなじみのカーライルは..
優良専門分野中小企業に、ひとつひとつ丁寧に資金提供を行っている。


私たちに問題なのは、何もかにも答えを一つにしようとする習慣にある。
こここそが、個人の自由国家と大きくかけ離れている部分だ。

そのギャップこそが多くの現状の問題点を説明可能にする。

それぞれ考えや嗜好はバラバラでいい。
それでも同じ国家でよりよくあろうとする行為が国政だ。
その“バラバラ”を認めないのが日本の問題点。

そしてその原因もはっきりしている。
私たちは、常に正しい一つの正解を求められて教育されてきている。
これは一種の思考方法の習慣づけだ。

その習慣から自身を解放するのに大きな手間と時間を要する。
そして、そのような訓練が一番優秀な方々が国家を仕切っている。

教育分野で熱く戦っている方々は.. 果たして教育が、そこまで影響力を秘めていることを理解しているのだろうか?
重要なのは、教える内容ではない。教える方法にある。


いずれにしろ、今からそのような状況を一気に改善できる希望があったのが.. テレビのオンデマンド化であり、光の道構想だった。
今となってはそれは望み薄。

であるならば..
各個人個人に手が延ばせることが重要だと気付いている一部の企業なり資本が、それぞれ少しづづ.. オンデマンドチャンネルを始めていけばいい。

ちなみに現行主要メディアのオンデマンド化は.. 地方局は生き残りをかけて、どっちにしろ各細分化分野を拾っていく方向に進んでいく。
政治やニュースを拾うにも.. やはりそれぞれ各一歩踏み込んだものにしていかざる負えない。
それは同時に.. 各分野細分化されたそれぞれに専門的なスタッフを必要としていく。
そして各細分化された先に存在するニーズと共に.. それぞれが熟成されていく。

それは提供側-享受側双方にとって、大変に望ましい世界だ。

この秩序が進んでいくことによって..
初めて各細部から拾ってくるなり.. 分野横断の統括したチャンネルの必要性が見えてくる。
ここで話し合われる議論こそが、国政の水準を押し上げる舞台になる。


全戸光接続.. 全戸PCの安価提供で、そのような世界は一気に見えてきていた。


今や、地域主権よりも..
メディア細分化のほうがよっぽど未来への近道だ。


CM: 0
TB: 0

メディア構造の再構築 

以前テレビをオンデマンド化すべき!及びオンデマンド化されない理由といった話題に触れた。
これはその上での話し。

一応整理すると、

【オンデマンド化すべき!】の話し
・テレビをそのまんま流せばいい
・簡易登録でCM効果は絶大
・視聴率などはあまりにも明快
・ソーシャルメディア連携で楽しさも深さも拡がる
・キー局にとって、デメリットなどほとんど見当たらない


【オンデマンド化されない理由】の話し
・地方局の存亡に即関わる
・民放の団体は、地方もキー局も同じく1票
・マスメディアという観点から、新聞の存亡
・テレビが売れなくなるのか?(妄想)
・公告代理店が困るのか?(妄想)


ということを、完全なシロウトの意見から、そして池田さんらのU-stを見て主張した。
そして今から主張するのは、あくまでもテレビの全オンデマンド化を目指した上での主張であり、新聞にも関係してくる話し。


おおよそざっくりとした話しだが、まず、構造を変えるべきだ。
まずと言っても、こここそが一番に難しいのだろう。

その構造とは、
●ローカル及びマニアックがそれぞれ報道なり制作の手足を持つ。
●メジャーはそこから拾ったり、買い上げたり、統合したり、深めていく役割を担っていく。

これだけ。

その効用は、
①嗜好の深化・細分化に沿う。
②個人エージェントへの道を歩まざるを得ない記者・ライターを秩序に留める
③シロウト側からの参加を促す
④世論や議論を深化させられる。


テレビで言えば地方局、新聞でいえばメジャーすべてが、今現状で崖っぷち一歩手前に立っている。
しかし、この構造で行けば、そもそもの手足を担うのがそこになる。
また、テレビ離れの一旦は、メジャー自身が担っているとも言う。つまりはつまらなくなっている。
それは企画のマンネリ、売れてるタレントへの偏りなど.. ただ単に、メカニズムが現代と合わなくなっているに過ぎない。

それに対し、メジャー自身が自ら変わる手はある。それをしない場合、私たち一般市民に出来ることは、それを選ばないということだが、市場寡占連合の強固なメカニズムがそれを拒んでいる。
この場合に出来ることもまた、私たちの側から何かするしかないわけだ。

そしてそれは大変に困難。ここではとりあえずいい案など思い浮かばない。
しかし、地方局やライター・記者自身、ネットメディア、シロウト放送局(U-st・ニコ動など)であれば.. いくらか手段はなくはないだろう。

そして強引でも何でも、政治のチカラでとにかく全オンデマンド化を可決してもらって、メジャー・ローカル自身に変わってもらう方法のほうが合っているのかもしれない。


まず、そのような構造に変えたと想像して考えてみて欲しい。

シロウトのようなプロは台頭する。ところがシロウトには恐らく、継続していくチカラはない。もしかしたら副業程度のまま続けるかもしれない。
しかし、メジャーは拾ってくる役目を担っていく以上、常に求められるものを探してくればいい。

新聞でもそうだ。
どうでもいいニュースが全社から一斉に流され続けている現状では、その質の低下など心配がない。
そして記者・ライターは、ただのサラリーマンか、元から一匹狼だということになる。
そのようなスタッフを抱える拠点が増えると言う事は、現状よりも“いくらかいい”のは間違いないわけだ。

そして、各マニアックな分野にもセミプロでもプロでもいいのだが、とにかく予算と人員は今より増えていくことになる。
それぞれの分野はそれぞれに深化していく。

引き続き法外なギャラを必要とするごく一部のタレントなどは、それはメジャーが作る番組にのみ登場したらいい話しになる。


プロがアマっぽくなりアマがプロっぽくなってきている現代では、ネットの構造と同じように、情報を集める能力、選別する能力、活用する能力のほうが重要になってきている。
つまりこの構造と言うのは、メディア自体もそうなればいいというものだ。

そして55政党でわざわざこだわる理由もここにある。

皆で同じ情報を拾ってきて、すかさずご意見番の意見を聞いて、ヒステリックに吠えまくる。
その姿は、恣意的に活用したい人間や権力の、まさに“いい鴨”であろう。
げんに近頃は、多くの踊らされた事案が、ヒステリックであり、事実の丹念な観察を経てみるとまるでバカバカしかったという話題が増えてきている。

集めてくる、拾ってくるのは各末端が行う。それを選別し、議論に上げる存在をメジャーが担う事は、日本の世論と言うものがそのままレベルアップしていくことに繋がるはずなんだ。
何なら、そんな各末端で上がっている話題をヒステリックに拾ってくること自体を、私たちが担ってもいい。(と言っても、メジャーが拾ってくる原理は大方そこに近いだろう。)
そうすれば、きっとその事案を別視点から捉えたニュースもどこかで行われているハズだ。
そうやって、それぞれ同じ事案をいろいろな角度から拾って、検証して、深めていくことが可能になる。


当事者でない分、差し迫ったリスクが見えない。
なので当事者には気が気でない部分も含まれているであろう。
しかし、大よそ誰にとっても損のない構造ではないだろうか。

おっと、“いい鴨”を飼っている方々にはデメリットか。


CM: 0
TB: 0

テレビを全部オンデマンドには?の続き 

以前この話題を取り上げたすぐあと、U-stで池田さん、田原さん、蜷川さんの対談があったようで.. それを数日前に見た。




何と、アメリカではどっかメジャー局1局を除くすべての番組がオンデマンド配信されているというし、イギリス国営のBBCも全部オンデマンド配信しているそうだ。

そのような話題がわざわざ出るということは、日本でもとうに表題のような議論はあったのだろう。


そして.. この番組で分かったことは、それは私が一人妄想を繰り返していた電波行政やハードが売れなくなる方面などではなく、地方局のことがあるということが明確になっている。


なるほど~
それは大変に深刻だ。一筋縄ではいかない。


アカウント管理ができれば、CM効果は、比べ物にならない。
視聴率云々どころか、人数まで把握できる。
なので、広告代理店や企業側(クライアント側)主導で何かしら動き出してくれればやや道は見えてきそうな気はするんだが..。

それに、実施されれば一見すぐにでも沈んでしまいそうな地方局も...
優良コンテンツ配信の可能性を持つ多くの方々と連携しさえすれば、高い製作費用をねん出しなくても... ネット用代替番組は配信できそうに思う。

ニコ動やU-stは個人で放送局を実施できる。
しかし、現実にはごくごく一部の方々に限られている。
ならば、そのような面々と地方局がタッグを組めれば.. ちょうどいい予算規模と、ちょうどいい水準の番組をいくつも配信できるように思うのだが...。

まあ、シロウトの妄想でしかない。



それとこの番組内で触れていた内容に範囲を広げて考えるとき..
細かい取材を地方局や新聞社に任せ、メジャーはそれを拾って、広げて、深めていく構造を実現させれば.. 新たなメディアの構造も見えてくるように感じた。
作る立場から拾う立場へ、という構造。

いきなり個人プロでは.. 内容の劣化は目に見えている。

いつでもどこからでも、それぞれを見ることができる。
つまり、チャンネルは増えている。
機会は増えているんだ。
なので、マニアックでもローカルでもいいのだが、そのように細分化して拡がっていくことは可能だ。

メジャーが、拾って分析するセクションになっていくとき.. 世論もバランスを高めるし議論も深める。
第一報やキャッチーなニュースに偏らず、冷静に見つめることができるようになるからだ。
今のようなヒステリックな世論形成も回避する。視点も増やす。
つまり、国民世論が成熟していくことにもなろう。


興味の持てる分野の拡がりは、つまり人の活躍の場を拡げる。
各分野の深化もまた、人の活躍の場を拡げるであろう。


地上波オンデマンドは... 政治や文化・生活含め、成熟国家への一丁目一番地の可能性を秘めている。


CM: 0
TB: 0
漠然とした疑問だ。

テレビvsネット
ネットでのビジネスモデルの確立

などと言うが..
どっちにしろ収入源は広告費だ。
そして、テレビが嫌うのは.. それはテレビ広告の効果が疑われ、値崩れするからだろう。

だったら、ハナっからテレビ番組も全部オンデマンドでも配信すればいい。
CM付きの、そのまんまで。


双方向通信の時代を待たなくっても、それで見たい時に見たい番組が見れるようになる。
そしてネットの場合、簡易登録制などにして年齢や性別職業ぐらい入れてもらえば、宣伝効果が上がることは間違いない。

全画面表示にしないようにして、ネット連動の広告、そしてコミュニティなど.. 考えられる幅は猛烈に広がる。
確かに、現状から収入が増える部分ではなく、コストでしかないだろうが.. H.264を自動的にアップする、ただそれだけのことだ。記録・蓄積していくサーバーの問題もあろうが、どっちにしろ今だって番組は保管されているハズだ。そっちをやめて、こっちだけにすればいい話しだ。
記録媒体の物理的な保管は不要になる。


それで嫌がる理由なんて.. 現在の視聴率秩序に何か問題を抱えている可能性ぐらいしか思い浮かばないじゃないか。何一つ、テレビサイドに不利益なことなど考えられない。



このところネットで隆盛なのは、まとめ動画的なもの。
見れなかったもの.. 後になって自分の周囲で話題になって見たくなったもの..
まとめサイトは、現実そういうものを補い始めている。つまり、定着しつつある。
しまいには、ある韓国系動画サイトなんかだと、そんなものを利用して有料会費を払わせようとしている。

だったら...
最初っからコンテンツの持ち主が流しゃぁいいじゃん!!って話しだ。
ネット間でのコピーを嫌がるというのなら、CM部分をカットすると全体に不備が出るような加工をすればいい。(詳しくないが、ある程度不可能ではないハズだ。)

同じものをただ流すだけなんで.. テレビだけで視聴者を捉えず双方合わせて捉えればいいので、視聴者自体が今より増えることも間違いない。


こうなってくると、残る問題はテレビを取り巻くハードの問題だけになる。
機器が売れなくなるって話しだ。
そっちがネックだというのか?

SONYなんかのネットテレビ的なものは、そういう時代が来る前に確保するのが狙いなんだろうか?
利用者側が率直に感じるものを実現できない産業界など、どんな理由があっても評価できない。

一番深刻なのは、優良コンテンツの配信元に資金が流れなくなること。
そこは一度枯れ始めたらなかなか元には戻らない。



CM: 0
TB: 0

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。