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55政党というブログからの

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不況に克つ12の知恵 

今日はコンビニで、「不況に克つ12の知恵」というくくりかたで松下幸之助さん論を編集した本を見つけた。私は「幸之助さん論を支持する」と言っているわりには実はほとんどまともなものを読んでいない。
しかしそれは、本屋やコンビニでちらっと見かける内容については一々同意する内容のオンパレードであり、わざわざ買う必要を感じないからだ。
その中でも特に関心(納得)するのは、●わざわざこのように取り上げる内容として選ばれたもの ●わざわざ社員等に対して述べるのにそのような意見を採用すること それ自体にある。

幸之助さん論はお説教でもキレイ事でもない。
えげつない事でも、私利私欲に走った結果でも構わない... そのように戦ってきた(特に自己に対して)結果としてそれが大事だと辿り着いたものなんだと思う。


12の知恵のうちの1つ目をちょっと紹介しよう。
【1】腹をくくる
■■□
私はもう腹を決めてるんですよ。まず損しなかったらいい、損していくと困るけれども、黒字と赤字のすれすれのところまではじっと我慢しようと、こういうように自分で腹を決めてるんですよ。
雨が降れば必ず濡れるから、傘をさせばいいものの、傘をさしてもやっぱりとばっちりがかかる。今は大暴風雨である。大暴風雨にちょっとも濡れんといくようなうまい方法はない。だから多少は濡れていこうやないか。こう、腹をくくらないとしかたがない。
そうすると、ちょっとぐらい濡れても、ちょっとぐらい損をしても、「ああそうか、まあいいやないか」という調子でいけますわな。そうすると、晩のおかずも、あんまりまずくない、ふつうの味がする。こういうことになります。それが、そういうように腹をくくらんことには、もうしゃくにさわってしかたがない。見るもの聞くものみなしゃくにさわる。こうなってまいりますから、なかなかいい知恵が出ません。そういうように度胸を据えて、そういう観点から見ていくというようにやらないかん、ということを私は自分に言い聞かしているわけです。
□■■

この言葉に解説するかのように、それ以外を補足する小題が付随している。
●覚悟をし、用意をする
私の経験からいきますと、落ち着いてよく考えさえすれば、雨の強さ、風の強さに応じて傘をさす方法もありますし、風よけをするような心がまえも湧いてくるものだと思います。
●断固としてやっていく
本来の使命に立脚して、そのなすべきことを断固としてやっていくという努力を続けていくならば・・・
●理外の理
平時の場合は、命を惜しみ、物を惜しみ、金を惜しむことも大切だと思う。しかし非常の場合、一大難局に直面したというようなときは、そういう心持ちでは、かえってそれらを失うことになることが多い。


私は、「臨時・緊急時・非常時にこそ人は試される」と主張している。
結局それがここに影響している。
そして「役割を担う」「不安への執着」なども私が注視してきた事項だ。

また機会があったら載せて行きたい。
「12の知恵」なんで。


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