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55政党というブログからの

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日本郵政関連の基本事項 

今日の朝日新聞の朝刊には、図表になって分かりやすくなっているんだが・・ Web上では見当たらない。しょうがないんでまず記事を。
西川社長を再任 日本郵政、株主総会後の取締役会---Asahi.com
新生「西川郵政」発足、信頼回復はイバラの道---MSN産経

●監督官庁としての総務省
●100%株主としての財務省
●運営の第三者監視として経営諮問会議
●不動産取引の口出しとして不動産売却等審議会

という風にがんじがらめでの新体制なんだが・・・
ここであまりに基本的な事項を考えなければならない。

①監督官庁や株主としての国家がここまで役割を担っているようでは、そもそも民営化ではない。
②旧郵政公社時代の運営のほうがよっぽど問題だったことは明白であるにも関わらず、旧郵政公社時代に関係していた組織や人間が介入してくる。



この2点に関して、どんな論点からも崩すことなどできないであろう。
であれば、今起こっていることの間違いなど明白なんだ。
とんでもないインチキに、国会議員を無能と野次っているユーシューな我々大衆がノセられてはならない。

これは実質、西川社長だけ残って、実態は国営化に逆戻りだ。
その上に輪をかけて、民主は政権を取ったら社長も替えるという。
こんなの... まるっきりだろう。
こんなことが許されていいハズがない。
国民の多くが支持しているという意味が分からない。
良く考えよう。

そして同じように、見事に逆戻りなニュースがある。
凍結国道、14路線建設再開へ 判断基準あいまいに ---Asahi.com

“国土交通省が26日までに全国8カ所で開いた専門家による「事業評価監視委員会」が判断した。”とある。
「この人らは、国民はバカなんだから余計なことをせずに、私たちのいう事に従っていればいいんだ。」と言っているに等しいんだ。
そしてここが、私の日々の能力主義の否定にも絡んでる。
『偏差値の高い学校を出た人が優秀で、そしてその人らは能力があるから信頼できる』ということを肯定する発想の根源... それではここで言っている官僚の心(私の妄想だけど)と同じじゃないか。
私たちは、このようにどうしようもない人間性の官僚に政治の面からプレッシャーをかけられないでどうする?

能力主義の否定は何度でもやっていきたが、ここでそこに絡むごく一部だけ触れておこう。
官僚が当該事項に視野が長く、知識が深い理由とは、ただ単に、そのことにずっと従事してきたからに他ならない。さらに個々の専門的な分野となると、官僚の知識など民間のそれもせいぜい係長クラスにだって歯が立たないんだ。それは、その係長なりがそのことに長く深く関わってきたからに他ならない。
その部分だけとってみても、偏差値の高さが正しい見解を導くかどうかなど関係がないと分かる。
官僚とそうでない人との一番の違いとは、国家を憂い、国益を背負っているかどうかにしかない。逆に言うと、私たち一般市民は国益など日々気にしてはいない。同じような製品やサービスがあったとして・・ ほんとに軽い気持ちや気分しだいで私たちは平気で外資のものを選択したりする。
がしかし、そもそも官僚が全てを作るシステムにはなっていないんだ。それは当人たちこそが一番に分かっていることだ。

そして、『国家を憂う想い』と、『戦う忠誠』が合体し、目的のために平気で手段を選ばない(第一、そんな存在だ)ことをすることが、どんな事態を引き起こしてきたのか、自分らこそ学校で一番に勉強してきたであろう。

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