7年経ちました

55政党というブログからの

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CM: --
TB: --

銀行とはもはや公的機関 

以前私は、「政治が銀行業だけやってればよいのではないか?」という話しをだした。
それは安易な話しではあったが、それにしてもなくてもいいような銀行でも「市場のイメージに響くからつぶせない」というならば、結局銀行は何が何でも支援するしかないわけで・・ であればそれは既に公的機関と同じ意味だ。

産業構造の移り変わりが好不況の波なのだから... 銀行が新たな枠組みにお金を流すことができないというのなら、政府系銀行こそが高金利で資金を集め、ベンチャーキャピタルをすればいい。
それが民業圧迫だ!と言ったところで、銀行がそれをできないのだからしょうがない。
一般市民に必要なのは、持ってるところに一層金を集める機関ではなく、そしてノレてる分野に一層金を集める機関ではない。

構造の移り変わりを吸収してくれるための資金だ。つまりそれは無担保・長期の、強いお金だ。

そもそもこのような金融の起こす大きな波は、ノレてるところに一層資金が集まり、そして危険なところからは一目散に撤収する金融機関(機関投資家)の動きによって起きている。しかしながら、どんな状況になっても銀行だけは守られる(公的資金が入る)というならば、それはもはや企業とは呼べない。

今日もクラウド化を官民連携で強化していくニュースがあったが・・ そもそもその様な官僚主導の計画統制経済の問題点とは、現代は個人の勝手自由が広まり大規模画一的マーケットがなくなってきているんだから上から見える部分に市場などないのであり、そのような個人主義とまったく相いれない作戦であるということだ。言ってることはまともだったとして・・ その存在自体がまともではないということ。


・・とと、この話しは大前さんの記事絡みで始まってるんだった。
日米で横行し始めた銀行の「不当な」金集め---日経BPネット(大前研一)

記事の内容はあまり納得できない。
まあとにかく、政治や官僚が新たな産業を切り開くのではなく、小口を切り開くのが存在としても辻褄としても時代的にも合っているだろう。
●価値の多様化・細分化(=消費の小口化)
●好不況の煽りを受けるのは護送船団以外(だから救済すべきも守られずに沈没した個別の船だ)
●好不況は産業の移り変わり(新たな分野を生み出すのは、新たな分野に行かざるを得ない人々)



スポンサーサイト
CM: 0
TB: 0

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。