7年経ちました

55政党というブログからの

民主マニフェスト③ 

今日は日経BPネットから、民主マニフェスト関連を2つ。
「得か損か」の民主党マニフェストに失望した ---田原総一朗
不毛な財源論より脱官僚こそが争点だ ---財部誠一

田原さんの記事を読むと、ここのところの「ばらまきだ!」批判の意味がわかる。
まず何より.. もっと期待していたんだろう。
「人の助言など聞かずに、また同じ過ちを繰り返す今どきのユーシューな方々」 ・・これは55政党で散々非難してきた姿勢で、そんな要素も含まれている。
が、私の場合、これでもよくやっていると解釈したわけだ。

「見える化」は確かに、マニフェストには出ていない。しかし、政策集にはかなり盛り込まれていて、そのような方向性の対策も十分にあり得るものだろうとは思っていた。

そもそも民主が政権を取って経済が良くなるなど誰も思っていないだろう... しかし、麻生自民も同じだから、だったら行革を断行してもらえる方に期待するしかない。
そして、解散前の自民内部の混乱とはまさにそこが争点なわけで、麻生さんで行くと決まった以上、自民に入れられる理由はないわけだ。
一部... 国防や国家意識方面は麻生自民の最後の砦として残った。
しかし、そっち方面こそ今の民主に手など付けられるものではない。話題に触れていないのは「辻褄が合わなくなるから」で、結局は現状路線踏襲を基本線とするハズだ。


そして財部さんだが・・ ようやっと民主の行革に触れている。
誰がどう見ようと、まずはこのマニフェストの約1/3を占めているのは行革なんだ... それで最初っから「ばらまき批判」ばかり起こるのはおかしい。
そしてこちらには、麻生自民こそが「脱・脱官僚」だということも出ている。
財部さんの意見こそ、まずは何よりニュートラルな意見だろう。


誰の意見だったか忘れたが・・
“国のお金を流す先を変えるだけだ”というのがあった。
まさにその通りではあるが、行政の基本的なボディを小さくすることだけは実現できる気配はあるんだ。麻生自民はそれどころか大きくしていた。
●政治主導 ●縦割りから横つながりへ  ・・・もちろん、それは「出来るならとっくにやってる!」と言いたくなる人は少なくないだろう。
しかし、人を入れて予算の組み方から変えていこうというのだから、やはり希望はあるんだと思う。
結局ダメだろうと何だろうと、希望があるほうに入れるしかないんだ。


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