7年経ちました

55政党というブログからの

先進国、新興国などとくくる場合 

田原さんの記事をテキストにしたい。
取引材料にされた環境問題と小氷河期説 ---日経BPネット
使いたいのが2ページ目なんで、いきなりそこへのリンクになっている。

この記事は、地球温暖化対策に係る先進国vs新興国の話しになっている。

現在の新興国とは、結局欧米的世界観と政権の樹立によってそのような発展が可能になってきた国家だ。そして、現先進諸国は既に“先進”というより“慢性”であり、緩やかな人口減少や安全・安心重視で、安全な投資(元本保証)によってお金だけを得る方向に向かっている。
先進諸国とは結局、新興国家を発展させなければ、自分らは食っていけないわけだ。

意外にもこの論点で日本を話す人は少ない。
人口減、消費者保護、雇用ガチガチ、人件費増加、世論の脅威、安全・安心 ・・・このような世界では“ものづくり”はもはや不可能であり、“ノウハウの輸出や国外投資で食っていく”と同義語なんだ。

はるか昔は、後進国を占領し、奴隷のように働かせて自分らが潤ってきた。
基本的には今もそれと同じことである。
が、理念や価値観の統一が何よりも優先されてしまうような国家ではなく、経済的自由国家が広まっていくことで、自由・平等・平和を連れてきたことは間違いない。
これを“新世界秩序”と呼ぶんだ。


んだから、「先進国のせいだ!」とか「新興国も参加を!」とか言ったって、これは持ちつ持たれつ... せいぜい消費人口爆発の前に、低炭素世界を実現していくよう導いていくことしかできない。
そしてこの世界観において何より重要なのは、タックスヘイブンの全面開示にあろう。



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