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[ 何を選ぶのか.. どうやって選ぶのか..   いや、それ以前に選ぶことができないことが問題だ ]

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宗教は当該政府管轄の外にある

政治というのはまさに秩序なんであり、私たちは生まれると同時に自動的に当該政府の管轄下に入り、
当該政府と自動的に契約を結んでいる。

私たちは、「リッチになってモナコに住みたい!」などと平気で言うが・・ 当該政府の作ってきた秩序によって自身の富があり、だからこそ社会に負う役割を担っている。
ということは逆に、当該政府が国民に恩恵をもたらさないどころか、むしろ国民の重荷になっているようだったら・・ そのような政府は無い方がマシな可能性があるという話にもなるが...。


ダーウィンと神とイモムシ ---アゴラ(岡田克敏さん)

こちらで結論的に“宗教組織は寄生拡大を推進するシステムです。それに対する非課税などの優遇措置は国がその活動をわざわざ支援するものであり、時代錯誤と言うべきでしょう。”と結んでいるが・・ 宗教とは、当該政府の管轄外に存在していると考えなければならない。
但し、それを信仰する各個人は当該政府の管轄下にいるし、宗教法人が接触する先は多くの場合、どちらかの政府の管轄下にある。
なので、このように宗教そのものを政府管轄下において考えるのは間違いだ。
その宗教組織と、当該政府及び管轄下の国民との“関係性を結ぶ線”を重視していかなければならない。

もちろん.... 日本国憲法でわざわざ宗教を認めるとしているし、宗教法人も規定している。その意味では、あたかも宗教も政府管轄下にあるかのように感じてしまい易いが・・・
その理由は、本来宗教が政府の管轄下に入れられないものであることにあるんだ。
だからこの憲法は、国家と国民との契約という観点で捉えるものであろう。


その上で、宗教と政府管轄下との“関係性を結ぶ線”だが、布教活動という範囲を一方的にでも狭く解釈していく必要がある。現状は、布教活動の名のもとに、実質当該政府の活動に関係している。
信者であっても、“管轄下である各個人”がそれぞれ勝手に参加していると解釈できる実質になるよう、変えていく必要があるのは間違いない。
それに対する宗教法人からの文句があろうものならば、それは本来“脱法である現状”にしてきた自分達が蒔いた種であると考えなければならない。

宗教が、どこかしらの政府内で許可をされた組織であるというのなら、それは本来宗教ではない。


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  1. 2009/08/30(日) 13:45:53|
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