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55政党というブログからの

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ノウハウの蓄積と成長 

与えられた目標をこなしていく形態で、個人の実力主義を重視するシステムは企業を画一化する。

ノウハウが企業に蓄積され、それを以降に繁栄させていくことは、各個人の実力以上のものを生み出す可能性のあるシステムであろう。
各個人の中にのみノウハウが蓄積されるシステムでは、各個人に出来る範囲を出ない。そして各個人一代限りのスキルであろう。
個人よりもユニットのほうが効果を上げ、ユニットよりもピラミッドのほうが効果が高いことが目指されなければ、組織としての敗北であろう。
そしてそのような組織体として運営していけるノウハウが企業に蓄積されなければまともな企業とはいえない。

そのようなノウハウを実績査定に反映させることが出来るというのならば立派なものだが・・ それ以前のことが実現できない組織にそれを望むのは非現実的だろう。


ただしかし、これはそんなシステムを推進していくための主張ではない。
実力主義システムに感じる問題点の提示であり、どういう仕組みにしていくかを決めるベキかどうか・・ こそがまずは検討されなければならない事項だ。


全くの専門外だが、その範囲からも見えるものとして、トヨタを考えたい。
トヨタの成功は、長年にわたって積み上げてきた製品への信頼性の上に、プリウスが発売されたことが成功の軌跡のほとんどと言っていいだろう。

それは、製品の信頼性をとても重視する環境が無ければならないし、利益度外視してでもハイブリット車を出す決断をしたということの重要性をよく考えなければならない。
このような決断とは、端から見てれば簡単そうだが、自身が当事者になってみればどれだけ難しいことか....。


そもそも、企業は雇用機会を増やすために存在しているのではない。それではまさに今どきの官僚統制機構の発想だ。
入る権利ばかり強く意識してしまう今どきの発想共々... さりげなく、論点が洗脳されていっているように感じる。

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