7年経ちました

55政党というブログからの

はてなブックマークランキングから。
オリコンシングルチャート、20位が史上初の3000枚割れ。59位からは1000枚未満の異常事態 ---2ちゃんねる 痛いニュース

何と今どきは、週間で3万枚で1位、3千枚で20位にランクインできるようだ。

上記記事では、「ろくな楽曲が無い」方面の意見が多い。
ちょっとそれ絡みで考えたいことがある。


①楽曲

確かに、タワーレコードなどでも人が多いのは洋楽系だ。というかそれぞれの好みが細分化されている。私の場合、エレクトロニカ方面に良く足を運んでいたが、テクノやハウスも、レゲーも、ブラックも何も・・ ジャケットを凝視するそれぞれは皆それぞれのジャンルに没頭している。
2005年のサマーソニックの話しは以前書いたが、オレンジレンジよりもOASISのほうがずっと盛り上がっていたし、現に出番が最後だというのに・・ そこ目指してどんどん満員になっていった。(サマソニは朝から晩までやっている。普通なら1日中楽しみたいところだろう。なのに最後に混んでくるというのはすごいことだ。)
宇多田ひかる世代以降はむしろ、R&Bが標準的な流行歌となっている感覚がある。その意味では、その頃から既に、“流行りの歌”といえるようなポジション自体がなくなってきているのだろう。


②i-pod

私がパナソニックのMDプレイヤーから i-riverのデジタルプレイヤーに切り替えたのも結構前だ。
当時は電気屋だけじゃなく、i-river直営ショップみたいなのさえあって、アクセサリーやメンテ的に、新宿の住友三角ビルや渋谷の明治通り沿いの店に何度か行った記憶がある。

部屋の中で音楽を流せる環境でもなくなっているし・・ いよいよCDプレイヤーなどいらなくなってきたのもその頃だ。
私の場合は車でも結構聞くために、今でもMDを重視しているから、CD-MDプレイヤーは必要だが... これは少ないケースだろう。

いずれにしろ、i-pod中心の現在にCDプレイヤー、そしてCD自体面倒なものだ。i-tunes storeほかダウンロード購入が早い話だろう。


③レンタル

ダウンロード以前に、今はもう基本的にレンタルだ。セールスランキングはレンタルは含まれていないハズ。
だからレコード会社の売上がセールス分だけではないだろうし、カラオケもある。
ダウンロードも含めて、ちゃんとレコード会社には収益は上がるのだろう。
ちなみに私がi-riverを多用していたころは、1回目のコピーさえ出来ないようコントロールされていたレコード会社もあったが・・ 今はどうなんだろう。


④携帯ダウンロード

いくらダウンロードのが安い!という主張があっても、アルバムで考えれば随分と高い。
ところが・・ 携帯ダウンロードは結構皆平気で落としていく。
私はAUだし・・ LISMOのように音楽プレイヤーを強化している機種を買ったこともあるが・・ これは使わなかったな。そして今ではダウンロードさえしない。そうであっても、このように携帯会社が電話代と一緒に請求してくれる仕組みはとても便利だ。


⑤小額決済

ここが実は本題なんだが・・・
ネットの小額決済も、プロバイダー料金と一緒にしてもらえると大変に助かる。
現在は強力なコンテンツホルダーが会員制にしたりポイント制にしたりしているが・・ 結局はプリペイド購入だったり、クレジット決済だ。
先々のPCには皆フェリカ・EDY系の決済読み込み端末でも付属されていくというのなら話しは別だが・・ この話しはCD(てか音楽)だけの話しじゃない。

安心・簡便に使える小額決済は、ネット利用ベンチャーの可能性を大きく広げる。
クレジット決済は、クレジットカードを持てない人が使えないし・・ 逆に資産が大きい人は、クレジット情報を流すことを嫌う。
私のような、“財産はないがクレジットカードは持ってる”な人ならば使えるが・・ それでも最初に登録するそれが既にめんどくさい。
だから私の場合、最初のほうに登録したアマゾンとイオンショップで済ませられるものはほっとんどそれで済ませている。
快適この上ない。

本なんて・・ 千葉には大きい三省堂があり、津田沼に大きい丸善、会社の近くには大きい紀伊国屋があるが・・ その3件で散々探して見つからなくても、そもそもアマゾンで買えば一発だ。決済までボタン3つほど押せばそれで完了する。

....とと、主旨と逸れたが、それは決済方法まで登録済みだからの話しであり、前述のように、クレジット情報をあまり多用したくない人は少なくない。
そして小額コンテンツこそ今何より必要とされているものだ。

つまり、“あるひとつの事業者サイトに登録すると・・ 自動的に当該プロバイダーから料金が加算されて請求される”ようになって欲しい... という話しだ。各事業者側も、そこに登録に行くという感じ。
携帯代は、債権管理・回収が結構手間だというし、現状のクレジットやプリペイドが快適なのは分かるが・・・ これは利用する側だけの規模ではない。小額安定簡便決済は、サイト運営側にとって大きな未来がある。 


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