7年経ちました

55政党というブログからの

『光の道』陣営VS池田さん 

先日の孫さん佐々木さんの『光の道』議論関連で..
私が日頃巡回してる池田信夫さんは、相変わらず反対をしているようだ。
ブロードバンドは経済問題である - 池田信夫 ---BLOGOS

それに対し、ソフトバンクの松本さんも。
NTTはWebでの論戦に参加するべき - 松本徹三 ---BLOGOS

ユーストリームでの孫さんの話しでは、「国費を1円も投入することなく実現できる」わけなので.. これは国家の通信戦略の話しではなく、NTT再検討&分割関連の話題上でなされるよりない。
さらに、それを利用する私たちにとって、『無いよりも、あったほうが良く』NTT自身にとって『今のままよりも、やったほうが良く』NTT株主にとって『今のままよりも、やったほうがかなり儲かる』わけなので..
日頃の55政党的発想でいけば、間違いなく“採用”となる。

無線のニーズ云々も怪しい。無線関連の利用者の中心は、きっと既に固定がある上での利用であろう。さらに、固定を引くのがコスト・手間・諸事情により難しい人の利用が最も増加している部分であろう。それらの多くは、端末側の魅力・努力によるところも大きく、決してライフスタイルや通信手段の変化とは言い切れない。
伸び率云々で解釈していては、大きく見間違う。

水道局に電話をし、元栓を開けてもらえば.. あとは蛇口をひねれば一定水準の水がすぐに出る。
ということは、今のように結局は家の中で回線を敷設してもらうにも工事が必要なようでは.. 中々難しい。その上さらにフレッツ光は5.6千円で、ADSLは2千円もしない(うちは)。
動画をやり取りしてる人にとってADSLはやや厳しい。Youtubeに動画をアップする際、1ギガちょいのもの(10分弱なら大概そのくらいになる。)を家でアップすると3~4時間はかかる。会社でこっそりやれば、40~50分程度だ。これからは地デジ&ブルーレイで要は動画はMPEG2からH.264に移っていくけど、それでも容量は1/3程度だろう。そしてPCもUSB3.0やSSDのように格段に処理速度が上がっていく。それはつまり、うんと情報量が増えていくわけだ。


但し、無線中心でも同じように ●国費投入なし ●通信速度光相当 ●利用料ADSL程度 で実現可能だと言うのなら話しは別だ。
だけど、どっちにしろ国が云々という話しじゃないけど..。それは企業間競争の話しにしかならない。
その上、巨艦NTTはそのまま事業を継続していく。ホントに皆が無線に傾くのならば、NTTまで傾く。その段にきて救済だの再建だので国費が発生するのも御免だ。

最後に、国としてこの件を話しあっていくのに重要なのは、佐々木さんの議論の方だろう。


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