7年経ちました

55政党というブログからの

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相変わらず、世の中の話題が解せない 

選択出版の『日本の聖域』を読んでいると、とにかく行政府への不信感はつのるばかりだ。
その内容はまた追って上げていくが... 日々耳に入るニュースに対し
①行政府の仕事拡大の取り組みではないか?
②官僚統治秩序に中々取り込めない(コントロール)出来ない部分への権力拡大を狙った動きではないのか?
③今まで黙認・放置してきたものが問題となり、責任を回避するために先行して動いてるのではないのか?

といった、うがった見方をするようになった。
といっても.. 私の場合はそれら妄想に対して、可能性を残して保留にするだけであり、思いこみで判断(答えを出したり)しない。

ここ数日で気になったのは、医師免許のニュース。
ニセ女医事件、病院は医師検索システム知らず ---読売
評判の女医、実は無資格…高校球児も利用 ---読売

宮古の件は、明らかに医師免許関連だが・・
船橋の方は、あくまでも整体院なんで... 記事のように“女医”と表現すること自体に問題がある。

医師検索システム絡みでこのように連続でニュースが上がること、記事自体に不信感を抱くことで.. どうにも気になってしまったわけだ。

医師検索システムは.. 義務ではないとワイドショーかなんかでやってたが、それだとあたかも登録してない人が多いような印象を持った。しかし、次の方の記事によると..
薬剤師の資格確認システムの稼動と医師等資格確認システムの改修 ---医師学さん
どちらかというと、登録しないんじゃなく、取り消しや変更をしてないように思われる。

そして整体院は、そもそも資格など必要ない。これはあくまでも資格の必要がない事業に対し、資格を持ってない事業者が、医療行為をしていることが問題なんであって.. “女医”とか“免許”が先立っていては明らかにおかしい。


まあ.. だからといって、これらが官僚主導なのか、読売の早とちりなのか、意思なのか知りはしないし、それがどう官僚秩序に絡んでくるのかもまったく分からない。
もちろん、ただ単に私の誇大妄想なのかもしれないが... マークはしていきたい。




それと.. 近頃は国会で押したとか怪我したとかわざととか... そんなのが大変に盛り上がっているようだ。
国民の多くも、『わざと - わざとじゃない』という二択で盛り上がっているようだが...
こういうのって、そもそも当人自身も下らないって分かった上でもやっていると捉えなければならないだろう。

その強行採決の内容自体についてなのか、それとも『このところ話題に上がってきてしまいそうで宜しくない』的なものだがあったり.. 何か別のモノから話題をそらすための作戦だと考えるのが、一番整合性が取れるものだろう。
んだからその後も、新証言が出たり、詫びてみたりはぐらかしてみたり.. ひっぱていくんだろうさ。


そして細部知らないが、口蹄疫ってやつ... これも何か、行政飛ばしていきなり政治に責任が行ってないか?
まったく分からないけど... この件に関する行政府の話題が少なすぎるように感じる。



私たち一般大衆は、この国の秩序はすべて官僚統制機構に握られていると解釈しておかなければならない。
もちろん、そんな無知・無責任な私たちと、パフォーマンスや安易な発想が大好きな政治家が勢いで物事決めていってはなお危ない。しかし、少なくとも政治家は... 一般市民の見方の側だと捉えておかなきゃ。
そんな無知で怠惰な私たちから選ばれる代表が代議士。
当然、細部個々の詳細など分かりようがない。各分野の現状の情報も、学問的分析も、実際の手続きも.. すべて行政府が行っている。つまり、私たちの代表である政治家は、問題点も情報も分析も現行法規も何も.. 行政府から得るしかないわけなんだ。

自民-民主の戦いなど、ホント小さな問題なんだよ。


【口蹄疫関連で5/20に追加】
はてブで上がってたので見ることができた。
農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する ---esu-kei textさん

何と.. 今どきツイッターで事実を追えるようになったんだねぇ~。
だけど.. ツイッターはかなりおっかけてく根気がないと辿りつけない。
世の中のほんとにローカルというかそれぞれが.. 勝手に自分の周りの事をつぶやく。
だからメディアは取材するよりも、ツイッターで追った方が深くいけるね、これからは。但し、そんな一個人の見解と言うか解釈なんで結局は信ぴょう性は取れないけど。

そもそもこの問題は本文で“知らない”としているように.. 私は興味がない。
但し、口蹄疫への対策方法というのは既に十分に流布されており、その初動は行政ではなく畜産家に任されてるということが分かった。
そして狂犬病の予防接種なんて話しが出てくるように.. (狂犬病の予防接種はほんのちょっと前に「無駄では?」って話題が上がってたね~)既に定番の伝染病であり、“政治や行政の監督の網から外れた過去のもの”っていう類のものだということが分かる。
なので疑いは、この件は解除だ。但し、狂犬病のほうにはむしろ残る。



ワインマニアだった私に思い浮かぶのは... フィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)。フランスワインは今も昔も変わらず評価されているが、19世紀末頃にフランスのワイン用ブドウはこのムシにほっとんどやられてしまった。現在活躍するほとんどのブドウ株はアメリカ血統だ。(ボランジェ-ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ-とかを除く。)
これは感染症ではなくて、ムシだけど.. 農業や畜産業って、そういうことって思ってる以上に重要なんだろう。


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