7年経ちました

55政党というブログからの

原油、光の道、ベーシックインカム 

昨日一昨日あたりに上がっていた話題から気になったもの、興味のあるものをいくつか拾う。
懲りない「投機家」。「ゾンビ」のようによみがえり、「原油価格上昇」や「ギリシャ危機」を仕掛ける。「日本政府」は世界と協調して「投機マネー」を封じ込めよ! ---SEFTY JAPAN(森永 卓郎)

気になったのは、この森永さんの記事自体というよりも、WTIだ。
私は先物にも絡んだことがないし、原油にも絡んだことはない、「WTIの先物はアラブ原油の値段に影響しているんだろう」という一般に言われているものを鵜呑みというか.. 他人事のように記憶しているのみだ。

しかし、アラブ原油の取引は基本的に現物重視らしい。
現物の世界とテキサスの先物が異常に乖離しているというのなら、そもそもアラブ原油の先物が出来ていてもいいハズだ。それがないということは、実際には大して影響していないのではないか?って思うんだが... どうだろう。

●WTIの買い越し口座の所在エリア(国別とか)
●アラブ原油の現実の実売価

この2つでも分かれば.. より妄想は膨らませられるんだが。
FXのレバレッジ規制が始まるからだろうか.. 投信が調子が良くないからだろうか.. 知らないが、近頃はCFDというのを大変良く目にするようになった。
CFDのメリット ---FXオンライン

FXもそもそもこのCFDの一種であるらしい。
この辺は、関係していないのだろうか..。



次に、引き続きの『光の道』
「光の道」より「電波の道」を ---ASCII.jp(池田 信夫)

アスキーの記事つっても.. 池田さんの記事だけども。
このように、池田さんは「無線の時代が来る」とうるさいが.. 別にそうしてくれるんならそれでいいんだ。

●無線で光同等の速度が出る
●無線でADSL程度の料金
●遠くない未来に実現される
●室内のLANなりモデムなり設置するだけで利用できる

これだけできれば、別に何も文句は無い。

そして、『光の道』でNTTの独占を主張することも多いが...
そもそも今が独占であり、どうにも解決の糸口が見えない。
公的にインフラ企業と認定されている企業は、独占だろうとシッカリ、そして納得のいく料金で運営されている。(電気、ガス、電車、固定電話。)

なので、「独占!!」っていう批判は、現状に対してしてもらいたい。
NTTの「電電公社化」を許してはならない ---アゴラ

そして、「光など使わない!」という意見も多いが.. ADSLの限界など、もう目の前にきている。
動画をやり取りすれば、ADSLなどもう限界だ。(Youtubeにアップする人は、ADSLではもう無理だ。)
無線環境は慣れてきている。私など、富士通のブックPCでAir"H"内臓時代から使っている。今も今のブックPCをイーモバイルで使っている。携帯も大変便利になってきている。
ところが.. 今どき標準程度の携帯で普通に写真撮ってメールで送ろうとしたら.. 2枚しか送れない。
それはひょっとしたらメール環境(サーバーやサービス)の問題なのかもしれないが.. このギャップに驚いた。

USBが3.0になっていこうかという時に.. 果たして無線での情報移動速度(容量)はダイジョブなのか?
U-STREAMで世界中の人々が情報発信放送局になれる現在で、ホントに足りてるんだろうか..。



最後に、ベーシックインカム。
事業仕分けより抜本的な“ベーシック・インカム” ---BLOGOS(田中 康夫さん)

なんだ.. 新党日本というか田中康夫さんも、かなり主張してきてるんだね~。知らなかったよ。
年金、生活保護、失業など.. 最低限の社会保障は、これで一気に決着する。

恐らく、多くの人もそれを分かっている。
なのに.. 話題に上がらない。
そのことが一番深刻だ。

不正受給なんかも関係ない。
各それぞれの監督官庁が行っているものが、税務署(財務省)や地方行政(の徴税部門)にほぼ集約されるだけのことだ。

民主党も.. 今の姿勢でいけば、マニフェストに入れてきても全然おかしくない。
地域主権型道州制も入っておかしくない。

もちろんすぐに実現できるものではないだろうけど、「約束したじゃないか!」などと言わないよ。
それでも入ってこない理由は.. やっぱり公務員の雇用の問題なんだろうか...。

中央省庁に反対したら、国政運営などまともに出来ない。
しかし、ベーシックインカムの方は、財務省側は問題ないハズだ。
社保庁や職安は、どんどん分離傾向にある。つまりは、中央から緩やかに外されていってると妄想することもできる。


もう... ベーシックインカムで行こうよ、ほんと。

こういう類のものしか、そもそも政治主導じゃないと出来ない。
それ以外のほっとんどのことは、ここ日本では行政が行える。(つまり、私たちが考えてくべきこととは、こういうことだ。)



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