7年経ちました

55政党というブログからの

漠然とした疑問だ。

テレビvsネット
ネットでのビジネスモデルの確立

などと言うが..
どっちにしろ収入源は広告費だ。
そして、テレビが嫌うのは.. それはテレビ広告の効果が疑われ、値崩れするからだろう。

だったら、ハナっからテレビ番組も全部オンデマンドでも配信すればいい。
CM付きの、そのまんまで。


双方向通信の時代を待たなくっても、それで見たい時に見たい番組が見れるようになる。
そしてネットの場合、簡易登録制などにして年齢や性別職業ぐらい入れてもらえば、宣伝効果が上がることは間違いない。

全画面表示にしないようにして、ネット連動の広告、そしてコミュニティなど.. 考えられる幅は猛烈に広がる。
確かに、現状から収入が増える部分ではなく、コストでしかないだろうが.. H.264を自動的にアップする、ただそれだけのことだ。記録・蓄積していくサーバーの問題もあろうが、どっちにしろ今だって番組は保管されているハズだ。そっちをやめて、こっちだけにすればいい話しだ。
記録媒体の物理的な保管は不要になる。


それで嫌がる理由なんて.. 現在の視聴率秩序に何か問題を抱えている可能性ぐらいしか思い浮かばないじゃないか。何一つ、テレビサイドに不利益なことなど考えられない。



このところネットで隆盛なのは、まとめ動画的なもの。
見れなかったもの.. 後になって自分の周囲で話題になって見たくなったもの..
まとめサイトは、現実そういうものを補い始めている。つまり、定着しつつある。
しまいには、ある韓国系動画サイトなんかだと、そんなものを利用して有料会費を払わせようとしている。

だったら...
最初っからコンテンツの持ち主が流しゃぁいいじゃん!!って話しだ。
ネット間でのコピーを嫌がるというのなら、CM部分をカットすると全体に不備が出るような加工をすればいい。(詳しくないが、ある程度不可能ではないハズだ。)

同じものをただ流すだけなんで.. テレビだけで視聴者を捉えず双方合わせて捉えればいいので、視聴者自体が今より増えることも間違いない。


こうなってくると、残る問題はテレビを取り巻くハードの問題だけになる。
機器が売れなくなるって話しだ。
そっちがネックだというのか?

SONYなんかのネットテレビ的なものは、そういう時代が来る前に確保するのが狙いなんだろうか?
利用者側が率直に感じるものを実現できない産業界など、どんな理由があっても評価できない。

一番深刻なのは、優良コンテンツの配信元に資金が流れなくなること。
そこは一度枯れ始めたらなかなか元には戻らない。



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