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勝間さんの終身雇用の論点 

『勝間和代のクロストーク』にて、勝間さんの終身雇用方面の論点が分かった。
終身雇用を見直そう

●若者の就業機会が奪われている
●中高年の暇な社員の雇用が無理やり維持されている

それがすべての始まりのようだ。
確かに... 大企業になればなるほど、そのように一見大した仕事などいない人が多いように見受けられる。

これを考える上でまず重要なのは、
①足の引っ張り合いや保身が中心なようでは、実際その会社の事業分野はもう終わっている。
②新しい産業が起こらないもしくは新しい産業への移動が行われない。
③十分なキャリアを積んできたハズの円熟層が、実際にはろくに何もできない。
・・・という部分だろう。

若者が大企業に就職できないとして・・ しかしそれはその企業が停滞しているわけだ。
そこに入りたいと思うこと自体も問題がある。
小さな最先端ボートよりも、大きなボロ船のほうが安心なんだろう。さらに、タイタニック号のように・・ 一見豪華絢爛に見えたら最高じゃないか...。

人間理解(自己理解)の欠如に合わせて制度を変えるべきだというのなら仕方がないのだが・・ それは気がついたときにもっと深刻な世が訪れているということだ。


スキル重視の世界観で制度を変えようとするのはナンセンスだ。(それは「各企業が勝手に行えること + 失業時のセーフティネット」という構造だろう。)
それならずっとマシな案がある。

国家でも地方でも公務員Ⅱ種Ⅲ種的行政サービスの多くについて、社会経験を積んだ50歳以上の方に限定すればいい。もちろん、体力勝負のものその他例外は必要だが、ハナっから新卒採用を取らない形態にするわけだ。


これであれば
①保身や上層部の小間使いくらいしか用のない中高齢層に、社会セクションが担える。
②終身・昇給システムでの高待遇現場公務員の給与抑制
③そもそも行政府は社会経験を積んだ人が望ましい。
④企業側も、用の済んだ層の退職が促進されることで新卒採用枠が確保できる。
※実際には、事業が順調かどうかこそが新卒採用枠に関係するんであって、仕事量が余っているかどうかはあまり関係がないよ。

ついでに公務員のⅠⅡⅢ種というくくりを止めて、その制度に見合った新しい形にリセットしたほうがいいだろう。

本線は、産業の新陳代謝が進まないことが一番に深刻なことだ。
社会全体がディフェンシブでは、そのこと自体で既にその社会が進化していけないことを表している。その世界観のままで制度を変え続けていっても、ただ単にドツボにはまっていくだけだろう。




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