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55政党というブログからの

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これは以前から反対し続けているんだが・・
交差点の危険を車に通知 警察庁、500カ所整備へ---Asahi.com

これはダメだよ、基本的に。
とんでもない大規模に... まさに官製産業の柱となるような規模で実施していかなかれば意味がないシステムだ。逆に言うと、将来は大規模に展開していきたいに違いない。

まずモニターを見る余裕があるなら、横から来る車には気が付ける。
事故とは、そうでない状態にある時、通常では考えづらい動きがあった時に起こる。
ここの部分の効果とは、「信号無視して暴走してくるような車がいます。」というケースのみで、さらにそのシステムを設置している交差点で、そのシステムを設置している車のみに実現できる。

交通のプロならそんなことは分かっているに違いない。これは監視カメラを増やしたいか・・ はるか将来の交通網への第一歩と捉えるしかない。

さらに、バイクや歩行者等の巻き込みについて、ドライバーが通常は当たり前に注意していなければならない事項なんだから、当然ほっとんどの警告のケースでは意味をなさないハズだ。そうでなければ、警告されてからでは間に合わないタイミングまで待って判定が出されるシステムにしなければならない。
つまり、オオカミ少年現象で効果は無効化されてしまうことが容易に想像できる。


そして、このようなシステムは大規模でなければ効果はないが、大規模になればそのことによる事故も増える。完全に実現されれば、ドライバーもそれに依存されるわけなんでシステム不具合で事故が起こることになる。「そんなバカな・・」と思うならば、そもそも大規模に実施される必要がないハズであろう。

導入したいと思って思考を始める人にはそう思えないかもしれないが、ただ単に想像できる人であれば、そうなることは容易に想像がつくハズだ。


それでもどーしてもやりたいというならば、せめてモニターをやめるべきだ。
音声だけのシステムにしても効果は全く変わらないだろう。
事前にモニターチェックして周囲の出方をうかがうようならば、運転をやめるか、信号のいらないシステムまで視野に入れていかなければ意味がない。
システムの設置されていないようなホントに小さな交差点などでは、それこそ命がけの思いであろう。そういう意味では、車を減らすための活動なのかもしれない。


完全に、安全・安心の方向性を間違っている典型的な発想だ。


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