7年経ちました

55政党というブログからの

太田総理をチラっと 

昨日の夜は、太田総理をチラっと見て、そしてレンタルで『K-20』を見た。そっちは追って1本立てたい。

太田総理では、総理大臣を直接選挙で選び、そして誰でも立候補できるように・・ 的な内容だったんだと思う。
私が気になってチャンネルを止めたのは、視聴者への質問だ。
①「献金不正が発覚したら、議員を辞めるべき-辞めなくていい」
②「今の政治に期待している-期待していない」

そんなような質問だったんだが・・・
きっと太田総理という番組自体は、今までまったく政治を考えていなかった人たちが話題に入るキッカケとなれるような番組ではあろう。

しかし、このような質問こそどうしようもない。
①は、番組の流れから実質は、鳩山由紀夫さんは辞めるべきかどうか?という質問になっている。
あれはいくらなんでもヒドい。テレビ局もしくは日テレとは・・ それほどに低レベルなのだろうか...。

大事なことは、事実を明らかにすることだ。
不正だったら辞めるべきもしくは職責を下りる・・ (不正の内容にもよるが)基本的に当たり前のことだ。但し、そうであっても辞めない議員がいてもそれならそれでいいだろう。
深刻なのは、グレーな時点で決めつけていること自体にある。
そしてこの意見はむしろ、政治家にとって優しいものではなく、厳しいものなんだ。

きっと、小沢さんも鳩山由紀夫さんも・・ このままグレー気味で決着とするだろう。もしかしたらただ単に、ホントにグレーなのかもしれない。(番組内での原口さんのコメントは大変に苦しかった。)
私たちが考えなきゃいけないこととは、それをガッツリきっちり確定させることにあるんだ。
だからジャッジすべきは、「国政及び司法が、グレーで終わらせるかどうか」にある。

繰り返すんだが、決めつけた上に当たり前の意見をわざわざ視聴者に聞いて・・ どうしたいと言うんだ?それこそが一番悪質or低質なんだと言わざるを得ない。


次に、②だが・・
これは番組内で原口さんも北斗?さんにかなりむきになって言っていたが、その通りだろう。
「今の政治に期待していない」とは、国民がどうしようもないという意味だ。自分らの責任のかけらも感じていない発想だ。
もちろん、それを叱咤激励的な意味で捉えた人もいるんだろう... それでも同じことだ。
そんなどうしようもない質問するということは、「いくらなんでもあまりにも」なレベルだろう。


随分前に、私がdocomoからauに切り替えた時の解約アンケートを思い出す。
解約の理由を聞かせて下さい・・ というアンケートがいくつも設問になっているんだが、理由が聞きたいと言っているのに、その設問の中身はほっとんど“ダブル定額”のせいだと決めつけた内容になっていた。私の切り替え理由はダブル定額ではない。用紙全体に×をして、隅にホントの理由を書いてやった。(優しさだ。)


とりあえず、この番組は視聴者への質問をもうちょっとマシなものにしたほうがいいよ。


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