7年経ちました

55政党というブログからの

先日ここでも“身の丈に合った国家運営を”について触れたんだが・・ 
そっち方面を警戒する声はここにきて多くなってきている。
そして今日見つけたのが大前さんの意見だ。
知事連合で地方から国政を変えられる ---日経BPネット

地方分権や東国原さんの件が一見中心のようなタイトルだが、中身の要は財政拡大にこそあると分かるだろう。

財政拡大で構わない方々が、ホンキで国家を考えているとはとても思えないのだが・・ そうであっても、とてもじゃないが国益より自身のことを優先するとは思えないような方々でも財政拡大を主張する人たちはいる。
ということは、その人らなりに確信して採用しているんだと考えざるを得ない。

当てはまるかどうか分からないが・・
そのような部分に関係することをひとつ触れておきたい。

こうしてかなきゃ、こうなる。そうしとかなきゃ、ああなってしまう。 ....そのように未来のセオリーを組み立て、そしてそのための今の一手を確信する手法というのは、あくまでも妄想の域を出ない。
“前提Aが崩れると、前提Bへの道のりが極めて厳しくなる。”として・・ ところが、そのことを分かっていた上で選択した場合や崩れてからの認知の拡がりによって、次の状況とは大きく変わってくる。Bが不可でもそのほかの状況から、それを補うに余りあるCやDという状況が出現することも十分にあり得るんだ。
“Aが崩れるとBが厳しい”と皆が分かっていると、その時点で想定されていた未来など来ないんだ。これは理屈になっちゃいないが、現実だ。(こっち方面は55政党では随分前に検討していたし、ナシーム・N・タレブも主張している。)

「健全にしておかなければならい」という主張は、未来は未来の状況に合わせて、当人たちが決めろ... というスタンスでもあるんだ。
そして、「人の心配はいいから自分らのことをシッカリしてくれ」という主張でもある。

「約束されていない未来を目指すために未来へ借金を残してもらうくらいなら・・ とりあえず借金だけ残さないで逝ってくれ」   ・・・こう言われて思い当たるフシはないか?
自分らだってきっとそう思っているハズだ。



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