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55政党というブログからの

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天下りの本質 

私は元々天下りの全面禁止は反対だ。
まあだからと言って、民主がやると言っている今回、別にそれで構わない。

私が反対しているのは、
●“全面”という部分
●天下りが深刻なのではないということ
にある。


天下りの本質とは、その官僚が従事してきた分野と、産業、公的法人・・・ これらを作ってきたのも、予算を流し続けてきたのも、発展させたのも、存続させたのも、皆官僚さん“様々”だという感覚にあるんだ。

医療でも、教育でも、貿易でも何でもいいんだが・・ それぞれが従事してきた分野の現状や未来を作り、予算を流してきたのは官僚様であり、“上がる”頃にはそんな自分が作り(守り)通してきた分野の「どこの椅子につこうかなぁ~」という感覚・・・ そのようなイメージが合っているんだと思うわけだ。

だから、●天下りしたくてしょうがない ●オイシイ思いがしたい ●そのために頑張ってきた というようなあまりに薄っぺらな官僚批判はまるっきり合っていない。

ちょっと今日のニュースを。
文科省「渡り」人事発令 総選挙前に駆け込み? ---Asahi.com

これは事務次官の話しだから、まさに“雲上人”.... そのような組織・施設を維持してきたのも、そのようなものの価値が失われない文化的な社会も全て官僚さんたちが作り上げてきた・・・ と考えるとき、それに貢献した方が引き続き同じ分野で、ちょっと肩の力を抜きつつ、有意義な活動でもやっていきたいとポストを選らぶ。

それは決して一方的に責められるべきことかどうかは微妙なところだ。

天下りの本質とは、そのように●縦割り行政 ●予算編成 ●公的役割の拡大 ●官僚が作る秩序 にあるのであり、それは全て今回の民主マニフェストに載っている事項だ。



 
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