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55政党というブログからの

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日頃定期巡回してて度々「うなずくばかりだ」としているZOPEジャンキーさんが、セブンイレブンの値引き禁止関連についてかなり批判されている。
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確かどなたかが、このブックマークの一言について「どうにかなんないか?」と言っていた気がするし・・ まともに取り上げる価値はないのかもしれない。
が・・・ とりあえず「分かってないなぁ」系や「浅い知識で主張する前に少し勉強しろ」系の批判があたかも真っ当であるかのようなんで取り上げておきたい。


このような姿勢とは、当該事項をよく分かっている人間に任せるべき論に結びつくんだが・・
専門家に任せるというのは、現在の官僚内閣制と同じということ。
行政に係るすべての分野に担当官がいる。かれらは足りない知識の何を誰に聞けばいいのかを分かっている。そして何が問題か、その経緯やしがらみ、本質的な対策を打てない理由まですべてわかっている。

現代とは、社会のあらゆるセクションが効率的・合理的に運営されてきていることを主要因として、風が吹けば桶屋が儲かるような傾向が強くなてきている。
つまり、風対策を施せば桶屋に影響をおよぼしてしまう傾向が強い世の中になってきており、単一事案だけを考えていく方法は適さなくなってきている。
それぞれの事案ごとに存在する対策... それらの多くは影響し合っているので、事案どうしの優先順位を検討していかなければならず、それぞれの分野に明るい人間の多くが集まって話し合う形態のほうが望ましい。
そしてそれだけ広範囲に及ぶ検討をしなければならないのならば・・ 民主主義の進化と相まって、専門云々を問わずなるべく多くの人々で話しあって決めて行くことが望ましいということになる。 
・・・これが本来の自由主義の論旨の一部である。

それぞれ分野にちょっと明るい人が偉そうにブっているが・・ モジックスさんの姿勢はハナっからそんないち市民としての主張を通しており、それに対する批判があたかも専門家の論説を批判しているかのような姿勢になっており・・ その主張内容云々以前の問題である。



そもそものこのセブンイレブンの問題とは、賞味期限の切れる惣菜方面の値切り売りについてであったものが・・ 独禁がらみにまで広がってしまって、それでは全品が対象となることになってしまった。
さらに、価格の決定権や公正な競争の話しを持ち出そうにも・・ そもそもコンビニのビジネスモデルは定価販売まで組み込まれているものだと言っていい形態である。

消費者の観点から言えば、「安いに越したことはないが無くなるのが一番困る」という意見が一番多いハズであり、競争による淘汰云々とは、コンビニ本部各社間のFC獲得競争に強く作用しているハズのものであろう。
私個人の日常としては、すぐ近くのローソンよりも、それを通り越してのセブンイレブンに多く行っている。その理由は、●惣菜の美味しさが比べ物にならない ●品ぞろえがシビアである ことが大きい。
但し、それを維持するために違うところにしわ寄せがきているかもしれない。が、それは私には気にならない。


消費者の望むこと、出店計画の希望、FC側の要望 それらをシビアに検討していくことがプロの仕事であり、賞味期限目前惣菜の値段の問題で消費者、弱者、独禁など持ち出してきて・・ 結局誰も得をしないことが一番くだらない社会であろう。


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