7年経ちました

55政党というブログからの

医薬品のネット販売について 

今まで全く興味がなく、触れていない話題だが・・
いつくつかのブログを読んでいて気になった。

じゃぁ、薬屋はユニバーサル・サービスができるのか?

---海部美知さん
「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」を傍聴してきました
---津田大介さん

そもそも医薬品販売は、安全・公平なセーフティネットであり、厚生省の護送船団方式だ。
ドラッグストアチェーンが今のようにゴリゴリOKになるまでは、「半径○km以内には作れない」といったように・・ 競争で店舗がなくなってしまわないよう、地域にくまなく存続させるために維持されてきていた。
それが壊れた以上、ここで議論されている内容に理があるとはとても思えないのだが・・ それでも病院-薬局-処方箋-常備薬など、厚労省が考える安全な社会と秩序の維持の世界観の中でだけ存在が認められる。


ここの部分で私が考える本命は、「コンビニに任せる」だ。
電気スタンドもコンビニ、田舎の郵便局代わりもコンビニ。多くを任せれば、過疎的地域にも店舗を構えることは不可能ではない。
それがもし的を得ているとして・・ 「コンビニ業界の政治的影響力」か何かだと考えるのは早計だ。
コンビニがこのように社会に役割を担えるようになった一番の理由は、既存コンビニ業界がしっかりと経営してきたことにある。特に先駆的に全国拡大を進めてきたセブンイレブンへの評価は大切だろう。
信頼できる(ようになった)からこそ任せられる。
そして網羅的に販売網を維持できる唯一の存在だ。
そうは言っても、国策方面は三菱商事ローソンが優勢だ。
ローソンは本業を全うできていないと考えるのでセブンよりすっと不安だが... まあしょうがない。「三菱は国家なり。」

こっちを進めたいのならば、ネット販売を縮めたいのは頷ける部分がある。(全面的理由になるほどの影響はない。)重要なのは、厚労省が秩序を決めているのであり、その世界観の中でしか生きてなどいけないということだ。(そして現政権は、そんな省庁の動きを後押ししている。)
そうは言っても、完全に規制を外すことは望ましくない分野であり、ここについては慎重に進めてもらう必要があるように思う。



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