7年経ちました

55政党というブログからの

消費税とか中福祉中負担とか・・ 

今日はアゴラの記事から。
「医療保険制度の改革」で苦境に立つオバマ大統領 ---松本徹三

この中に、“財政が苦しけりゃあ、歳出を抑えればいいだけ・・・ というのは暴論”という話しが出てくる。
今しきりに言われているのは、「当面差し控えろ」というのではなく、基礎代謝を下げるべきということで、福祉に限った話ではない。

福祉関連の日本の問題点は、「高福祉・高負担」とか「中」とか「小」とか理論的な話しで道を逸れているが・・ 結局は人口分布の問題なんであり、生産人口が多かった今まではどうしてきたのか?そしてこれからの30年間をどう対処していくのか?というような、時間軸を意識した発想を中心に捉えるべきだ。

税制の国家間比較は意味がない。
ここで松本さんが言っているのは、そのような視点の提示であり、それを増税の根拠にしようとする発想ではないが・・ 記事内でも言っている通り、アメリカでは国民皆保険はなかったし、年金制度も全然違う。宗教から国防まで含めて考えて行くと、いよいよ税制度の国家間比較にはまともな根拠はない。


年金について世代間格差を意識して考えるとき、“自分で納めた額があとから帰ってくる・・ しかしその金自体は今使われている”という基本設計に一番の深刻があると分かる。しかもそれははるか以前から、問題になる日が来ると分かっていたハズだ。国家のやってきた罪の大きさがよく分かる。
それに輪をかけて、徴収者・運用者への不信感がある。


医療保険制度は、ハナっから相互扶助だ。年金も福祉であるならば、基本的な設計としては“最低保障額は相互扶助+あとはそれぞれ401Kなり自由度の高い積み上げ”という形態にすべきではないか?
但し、それでは当面の30年は乗り切れないんだろうから、やはり別枠で考えなければならない。



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