7年経ちました

55政党というブログからの

はてさて... 経済対策は 

今日は景気対策関連で気に係る記事にいくつか出くわした。
景気対策ないと「鳩山不況」も…民主ブレーン・榊原氏 ---読売オンライン
「少子化対策」より「労働人口政策」を ---アゴラ(池田信夫さん)
科学技術という名のバラマキ ---池田信夫blog

まず榊原さんだ。
榊原さんが言うのだから一理あると思いたいが・・ 私にはまったくその効果が理解できない。
これは詳しい方が榊原さん論軸の議論を広げてもらいたいところだ。

そして池田さんの労働人口政策だが・・
世の中では現状、「働き口がない(なくなる)」方面の声が多数であったハズだが、それは事実ではなかったということなんだろうか?
もちろん、雇用の流動化方面への意見なのは分かるのだが・・ 仕事がないのに、「労働者を増やせ」とは言えない。
移民受け入れに関しては、現在日本人に適用されている雇用法制から除外することが重要だ。
現在は違法・脱法的な部分があるからこそ、法律で守られていない立場として使える。
ところが、それを正式にしてしまうと・・ 労働者保護!陣営がその人らを法律の外に置いておけるのだろうか....?


そして、科学技術関連は・・ どうやら科学者にはどうにも出来ないらしい。
池田さんは自身が大学に身を置いているから見えるかもしれないが・・ 一般市民にしてみれば、「万能細胞に巨費が投入されれば明るいのでは!?」などと思ってしまう。
あくまでもそういう一般市民目線から見るならば・・ 「じゃあ、大学じゃなくて、企業に投入すべきだったんでは?」となっておかしくない。そしてそれは、大学というもの自体の意義が大きく問われるベキ現象だ。

“ITゼネンコンを救済するために行っている”という主張は興味深い。
重要な話しだ。


話しを遡るが、榊原さんは「高速道路無料化を前倒ししては?」とまで言っている。
榊原さんは金融しか分からないのか?それとも深淵な作戦があるというのか....。

民主の経済ブレーンとして、榊原さん・寺島さん・山崎養世さんの名前が上がっている。だからこそ榊原さんの意見には耳を傾けざるを得ないのだが・・ ここに出てる山崎さんという方、この人が高速道路無料化を主張している震源地であるらしい。

そして猪瀬さん論と対比させた記事を見つけた。
【金曜討論】高速道路の無料化 猪瀬直樹氏 山崎養世氏 ---MSN産経

いきなり3ページ目にリンクつけているが・・ 山崎さんの言っていることが全くおかしい部分なので3ページ目にしている。

①地方が便利になり、地方が活性化する。
②人口が分散する。(地方が増える。)
③ガソリン税や重量税を高速道路の借金にあてろ。

①②には、まったく根拠がない。
便利になって衰退するのは、地方のほうだ。
高速道路が無料化されるってことは言ってみれば制限速度が高い一般道になるということだ。高速周辺を開放して活用すれば確かにマーケットは出現する。
しかし、それはその分周辺が衰退するということだ。
結局は、行く先(地方の)を増やさないとプラスは生まれない。
③について、ガソリン税はガソリン方面へ・重量税は自動車方面へ・有料道路料金は有料道路へ が基本線だ。例えガソリン税や重量税が道路に充てられている部分があろうと・・ それを有料道路に充てていい理由は無い。その前にすべきは、ガソリン税や重量税の使い道を適切にすることが先ということになる。
私には、猪瀬さんの意見が採用されない意味が分からない。がしかし・・ それであってもまずは“それなりの事由があるに違いない”として見て行くことが重要なんで、このような一見無茶苦茶な意見にも何かしら正当性はあるのだろうと思って検討していこう。



今日のこのとっ散らかった括りは、各当人や世論が今まで主張してきたことと食い違っているのではないか?と思える部分が共通している。
そんな括り方だ。

いずれにしても、高速道路無料化に関しては早くも修羅場を迎えているんであろうと捉えておくしかない。


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