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政府は何のために存在するのか 

先日取り上げた勝間さん関連の記事で「政府は富を公平に再配分するために存在する」という話しを深刻な発想だとした。※これは勝間さんが言ったことではないが・・ ベストアンサーとして取り上げている以上、承認されていると解釈する。

そこを掘り下げたい。

政府は何のために存在するのか.....

政府にそのような目的があること自体が深刻だ。
政府はある目的を持って存在するのではない。当該国民のために存在する。

と解釈するのがまずは真っ当だ。
しかしながら実情は、当該国民が今既に得ている権利や利益を守るために存在すると解釈した方がマッチしている。

国民の多くが政治に興味がなく、そして政治及び政治家へのアクセスが限られ、そして積極的に政治に参加する人々以外の意見が公開される手段がなかった時代には、当然ながら政治へのアクセス経路を持っている組織、政治に強く関わりたい人々の意向が政治に反映されていた。

つまり、そのような組織や人々の権利や利益を優先して守っていた。

現在は、そのようなメカニズム自体が末期を迎えている。
無暗・適当・無責任な私たち一般大衆が議論を盛り上げ、そして実際にそのような一票を投じている。だからこそ、政治はそれを無視できない。


・・・ここまで、至ってニュートラルだろう。
ところが、現実にはそうはなっていない。
「小泉郵政根絶へ」3党連立政権、これだけは結束 ---ZAKZAK

西川JPへのとんでもない濡れ衣に対して、未だに「かんぽの宿疑惑」などと呼び、そしてそのタイトルが“小泉郵政”となっている。

無暗で無責任な私たち大衆の多くが支持をする小泉改革路線はことごとく抹殺されている。
麻生自民はあれだけ惨敗したというのに、“行革派自民”として立ち上がることもない。
選挙前の自民-民主対立軸に“打倒小泉”などという先は存在しないにも拘らず、その反対勢力及び意見だけが存在した。


ここだけ取って見ても、政治は多くの大衆が支持していた行革路線を反対する大きな闇に支配されているんだと分かる。

あるよりは無い方がいい政府など、何の価値も意義もないんだ。
富を公平に再配分するために政府が存在するというのなら、それはそれでやはり国民の希望とは違うじゃないか。多くの人は「人より富みたい」「自分の子供だけは守られたい」と願って日々活動している。私たちが賛成しているのは、セーフティネット程度だろ?!



現実を直視して妥協し、そして自分の限界を理解して自分にできることをし、法律を守って、秩序を守ってせっせと働いて税金を納めている多くの人たちがいる。
そんな人らがバカを見る世の中はどんな立派な理屈があろうと間違っている。


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