7年経ちました

55政党というブログからの

早速、加藤秀樹さんの本 

ひとりひとりが築く新しい社会システム
ひとりひとり

アマゾンでサクっと注文し、サクサクっと届いた。
この本は2003年に書かれているんでちょっと古いんだが・・ 構想日本というのはシリーズになっててとっつきにくいのでとりあえずこちらの本にしてみた。

読んでいくのはこれからだが、中々魅力的な出だしとなっているのでお勧めしたい。
長期的な視点と広い視野、そして私たちが自分の頭で考えていくことを前提とした内容なのがとても好印象だ。


家の前の掃除から高齢者介護、無目的ホールからスーパー林道と... 何だかんだ言ったって、日本中が画一化し、行政組織と予算規模が肥大化した。
住民はより多くのサービスと箱モノを要求し、行政組織は膨らんだ予算と人員を組織しようと仕事の自己増殖を続ける。

・・・というような概要から、そもそも江戸時代は「お上」任せではなく、多くのことが「民」に任されていた小さな政府であった。という話しに続いている。


これはアウトソーシングという視点から捉えた部分で、高齢者介護は介護するほうもされるほうもそれを望んでいた背景があるし、人口の比率、医療の発達、そして何より女性解放運動の最中にあるので回避できないだろう。
そして小泉改革の位置づけが、『経済強化』と『欧米システムの導入』と捉えられていてちょっと気に入らないが、本の基本的な姿勢が大変に好感を持てる。
※小泉さんが一番に主張していたのは“強い経済”ではなく、“頑張っている人が報われる社会”だ。



引き続き追っていこう。

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