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55政党というブログからの

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まずは、すくらむ さんの記事。
セーフティーネット・クライシス - 子どもの貧困は社会の損失、子育ては「自己責任」ではない

話しを展開していきたい先が最初から決まっているからこのような展開になってしまうんだと思うが・・ 細部気になる点をリセットしていくとまったく違う見解になるんだと思う。

まず、骨折しているのに病院に行かせてもらえずに学校の保健室で手当てを受けている子供や、学校給食ぐらいしかまともに食事を取れていない子供の話しが出ているが・・・ これは子供の自主的な意思でない場合(子供の意思でそうなってしまっている可能性は十分にあり得る)、虐待と言ってよい。
『子供が骨折をしているというのに病院に行かせず、しかし登校はさせる。そして保健室で直してもらう。』....これは普通に考えれば、間違いなく、生活保護を受けられる水準だ。だから親は生活保護の申請をすればいい。そうではなく、意図してやっているというならば、それは貧困云々以前に、親の人間性に大きな問題があるということになる。
食事も同じだ。本当に子供が自ら「いらない」と言っているんじゃないのならば、親は生活保護を受けられる水準ということになる。実体がそうではないのならば、それは貧困以前に、親の人間性に問題があるということになる。


そして次に、日本はどうして教育にお金をつぎ込まないのか?という方向性の話しがある。
日本では、教育から学んだものは実を結んでいない。実を結んでいるのは、教育内容ではなく、学歴だ。そして多くの国民自身も、「教育が身を助く」などと思っちゃいない。

日本が海外への支援を語る時、平気で教育が貧困を脱すると主張し、そのように貧困層の子供たち自身もそこに希望を見出し、そして実際に自力で脱出していく。
教育とは、貧困から脱出する手立てとなり得るものであろう。
ところが... この国の教育というのは、そのような真っ当な教育を実現できていない。教育というもの自体が効果を見せないのに、そこに真剣に金をつぎ込もうと考える国民などいないだろう。


現在の日本の教育機関は、初等から大学に至るまで、ろくにその威力を発揮できていない。
その上で教育に金をつぎ込め!という主張は、私には詐欺にしか聞こえない。


そしてこの2点を修正するだけで既に、子育てが社会の役割ウンヌンの話になど進めない。



次に、土屋正忠さん。
第四の権力 偏向放送をチェックしなくて良いのかですか―原口総務大臣

これで気になるのは--土屋さんの意見自体とは異なるかもしれないが-- “原口総務大臣の構想が米国と異なるのは、報道の自由を守ることだけに専念して、個別の内容には介入しない”ための機関を新たに作るということ。
そのために必要なことは本来、そこに介入する機関など作らないことであるハズだ。

ということは逆に、現状では自由が守れない何かしらの介入が存在しているということになる。
そうでなければ、原口総務相の言っていることがとんだインチキだということになる。


そっから先に話しを進める以前に、そこが既に気になるところだ。




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