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議論の姿勢、コメントについて 

先ほど気になったのが、BLOGOSの松本徹三さんの記事へのコメント欄。
「マニフェスト」か?「民意」か?

記事の内容自体は、民主政治を考える上でよく話しあわれるもので、特に触れない。
私が気になったのはコメント部分だ。

あたかも論文を批評するかのような姿勢の人間がいる。

民主主義(実質自由主義)の現代において、まずなにより重要なことは、この松本さんのように自身の考えを表明することだ。そしてそれに対するそれぞれの意見を寄せることで議論は深まり、そして相互理解が深まっていく。

つまり、内容云々よりもまず重要なことは、なるべく多くの立場の方々が意見を発信することと、なるべく多くの人々が議論に参加していくことにある。(ついでに言うと、対象の内容が専門的な場合、このような議論で誰に信任するべきかを話しあえばいい。)

私はこのようにi-Googleで毎日ニュースをチェックしている。それでもやはりその内容は広く浅い。
コメントにあるような“この工事は50年以上かかっていて、それでも10%しか進んでいない。”という情報も、この件を強く興味を持っている人でなければ通常は辿りつけない。
民意を問うにも、民意はそれに対する興味も情報量も立場もバラバラだ。一つのことを知れば、とたんに意見を変える。

ということは、そのような情報が発信されること自体も重要だということだ。
まさか記事中のマニフェスト論のような... そんな脆弱なものを確かな量りとして採用など出来ないだろう。


つまり、どんな高等な意見をしようが・・ まずは、発信し、受信し、議論をしていく姿勢を身につけてなければならない。
だからこそ、それぞれの無暗な発信(意見)を排除する大層ご立派な姿勢の方々を認めることが出来ない。

取り扱う対象が自分の中だけのものでない限り、答えも常に自分の外にある。自分の中にある答えとは、自分にとってだけ重要なことであり、自分の外の世界と関係がない。そしてそんな自分の中の答えは、自分の外に自ら関わってくる以上、発信しなければならない。そうでなければ、その行為全体が無意味になってしまう。


ホントは記事にコメントしようと思ったんだが・・ 250字以内では到底書ききれないので、こっちに書いた。アゴラのコメントはBLOGOSのコメントとは別であり、トラックバックの出来るアゴラに張っても意味がないんで、トラックバックさえ出来ないのが残念だ。
私たちに必要なのは、その内容云々の前に、議論に参加する姿勢だ。

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