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55政党というブログからの

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東アジア共同体 

東アジアサミットも東アジア共同体構想に沿った形で終わったようだ。

日本にとってこれは、国内経済圏的ゾーンの拡大に近い効果があり、ドル対策でもあろう。
中国にとってもまた、ドル対策と経済優先姿勢であるんだと思う。
だから覇権主義方面や国防方面を意識するものではなく、また、アメリカも大方黙認せざるを得ないことなんだろう。今やドルの軟着陸はアメリカの義務でもある。


そもそもこのような話しが実現するには、中国が参加しなくては何も始まらない。
麻生さんの「自由と繁栄の弧」は、イスラム世界を軟着陸させるという建前の元に中国を含めない秩序を意識した... 政治的でありやや国防寄りの発想だろう。台湾・ベトナム・インド・中東諸国は特に自民政権が双方友好的に接してきた国であろう。中国をスルーした壮大な物語になっている。
それに対し鳩山さんの「東アジア共同体」は、あくまでも経済ベースであり、実質がある。

そもそも人生も国家も... 言ってみれば大方経済のことであり、55政党では「命とはお金のこと」としている。※1
国防や覇権とは、権力者個人が描く夢であり、そもそも多くの市民に関係がない。
原資も手足も、市民が担っている。それを権力者が自分の夢の実現に使っていい理由など... 民主主義の現代にはないんだ。

何が言いたいか...
「動機は経済」 ・・・これが素晴らしい。

残る課題はドルの軟着陸で、金本位もドルペッグもないなら、アジア圏・アメリカ圏・ユーロ圏の3通貨の相対バランス軸ということになると、--まさにこれこそが究極の市場原理主義だろうが--問題は、ポンドとルーブルとブラジルの発展ということになるんだろう。
ロシアが中東との連携を模索するなら第四の通貨が登場することになるが、これは資源交換券のようなもので・・ であればアフリカも込みでいい可能性がでてくる。
イギリスポンドに関しては、ややこしいことを考えずとも.. 「現在見えていない事項は採用せず、解決できる時代がくるまで保留とする。」という、社会と科学の正しい付き合い方のような姿勢が下地にあるようにも妄想できる。であれば、もうちょっと待っていれば動きが見えるんだろう。

・・・とと、そんな修羅な感じが難しいのならば、世界銀行券のようなもののが早いかもしれない。


※1:命は金で買えるということではあるが、もちろん人の命を買うわけではない。そしてもちろん「人生は金がすべて」ということでもあるが、それはこの世の素晴らしい物事にはすべて金が必要だからこそそうなる。大前提となるのは「金は手段であって目的ではない」ということだ。これを否定したら、「皆自給自足に戻れ!」と言ってるに等しい。そして、そんな金を人が助け合ったり、共有したりするかしないか・・・ は、まったく別の問題だ。



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