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55政党というブログからの

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アーレント? 

池田信夫さんのブログにてアーレントという方が紹介されている。
今こそアーレントを読み直す

初めて聞くお名前だが・・ 自由主義を再定義するようなものだと想像する。
人々が共感したものが成立するのではなく、皆で討論することを重視する姿勢に賛意を示しているようだ。

ハイエク方面では自由についての考察は十分にされているとは思うが、社会政治を問う場面では“皆が進んで従おうとする”という・・ その深さでその考察は止まっている。もちろんそれこそが対立する議論への解であるからなんだろう。

アーレントさんの意見は、そこをさらに1歩掘り下げているんだと妄想する。
リバティとフリーダム... アーレントさんはリバティを否定しフリーダムを採用する。
一見ハイエクと反対するようだが・・ 全然逸れているのではない。
ハイエクの主張の多くは、ただ単に全体主義的社会主義への対として存在している部分が大きい。アーレントさんの意見は、自由主義に反対するものではなく、その部分をもっと今議論するのに適した視点(論点)を提示できているものなんだと妄想する。

さらに、日本の場合、何かから解放される・勝ち取る自由など存在しない。
そして昨日(というか深夜)にここで言ったばかりなんだが・・ 私は「目的を議論していくこと」自体を重視している。
そしてこのアーレントさんは、池田さんによれば(記事のとおり)「人々が討論によって選択する制度をfreedomと呼んで」支持している。
(ハイエクでは、選択出来ないことの方が多いという点についてより深く考察している。)



ちなみにその記事の中のコメントでハイエクがリバティを採用している矛盾を指摘しているが・・ アーレントさんが提示する視点はあくまでもハイエク的主張のその細部を現代により適合できるような議論の軸によって掘り下げているだけであり、何ら矛盾しない。





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