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カレル・ヴァン・ウォルフレン 

今日は2チャンネルニュース絡みから素晴らしい記事を発見した。
日本政治再生を巡る権力闘争の謎(その1)=カレル・ヴァン・ウォルフレン(中央公論)---Yahho!みんなの政治

そういえば昔私も、『人間を幸福にしない日本というシステム』を買った記憶がある。但し、読んでない。
あいかわらずウォルフレンさんは官僚統制機構批判を続けているようだ。
ただ.. ウィキペディアで見ると森卓さんやベンジャミン・フルフォードなんかと共著があり、それだけで記事への信頼を落としかねないのが気がかりだ。


55政党の妄想(私はただのサラリーマンで、普通にオープンになってる情報以外一切知らない。)にも似た官僚統制機構批判も、これを読むとほっとんど納得できる。

この記事について一部食い違うなと思うのは、
①官僚は利権構造ではない。あくまでも記事にある山形有朋のように.. 自分たちが正しいことを確信している。
②罪は罪で間違いない。政治家や急成長ベンチャーの多くは、目的のために時間をショートカットして結果を早く引き寄せる人々なので、法にふれている。だから正義側ではない。多くの人は法に触れている。その多くの中から恣意的にチョイスしているんだ。つまりそもそも正義側も悪側も存在していない。なので片方を過剰に担ぐ姿勢が気になる。


とはいえ、スキャンダルや政治と金の問題など政治家と国民との繋がりに関係がない様子は示されているし、政治家は国民の味方の側であることがよく表れている。
そのようなことまでワイドショーのネタのように扱い、実際はロクに考えていないような方々の目に少しでも届くことを願うばかりだ。
※但し、これでは“自身が正しいことを確信している”官僚さん達と同じ姿勢でしかない。例えどうしようもないと思える人たちだって同じ国民であり、重要なことは、そんな私たち自身が話し合って決めていくということと、恣意的な情報操作の威力をなくすことにある。










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コメント

ウォルフレンさんの言説は西洋人が日本を見る場合のステレオタイプ

ウォルフレンさんの分析はすこし「ステレオタイプ」ではないでしょうか。西洋で普通に日本研究をやればみなさん
考えることです。
過去を分析するには害はないが未来を分析するにはすこし
目が粗過ぎる。彼は日本語ができません。よって英語文献か限られた人脈の中でしか現在の日本についての情報を得ることは出来ない。彼の中に培われていく日本への情報はその中で形作られざるを得ない。
学生が俯瞰図を学ぶには学ぶに都合の良い考え方だと
思いますが、彼を護符とすると誤ってしまいます。

とくに彼が「真の民主主義」などという言葉を掲げると
たちまちうさん臭くなる。そんな民主主義は西洋でも
実現されていないのですから。

春の嵐 #27Yb112I | URL | 2010/03/26 16:02 * edit *

なるほど~

ウォルフレンさんを教科書にはするな!ということですね。
とりあえず私も別に信奉しているわけでもなんでもないです。
日々の記事のほとんどにうなずいているばかりの池田信夫さんの記事でも、納得いかないものは納得いかない.. なタイプです。

そのような私自身ではなく、このように“支持する声が大きくなるのが気がかり”なのだとすると... 私たちは自分達の意思を反映させることが出来る政治家の足を引っ張ってばかりいます。そのことを気付かせてくれる重要な意見であることには間違いありません。

そして、ステレオタイプであるかないかは.. 全く関係がないことです。
つまり、ウォルフレンに重きを置くな!ということなんだと思いますが・・ 私たち一般大衆には、ウォルフレンかどうか.. よりもそのような視点の提示(つまり中身)だけが重要なことだと思うんです。

55政党 #- | URL | 2010/03/26 17:02 * edit *

ウォルフレンさんは教科書としては一つの見識だと思います。普遍主義(人権主義)を考える上で彼の座標はしっかりとしています。
一方、現実の政治を分析する場合は少し粗い。
西洋人が日本にある種の夢を描こうとする。そうした部分が垣間みられます。一つの西洋的な見方として捉えるのは
よいと思います。

春の嵐 #27Yb112I | URL | 2010/03/26 17:40 * edit *

う゛う゛.. 

じゃあとりあえずですけど..
現実の政治について、この官僚-政治家-国民の捉え方自体が“やや難あり”という意見なんでしょうか...。

ここで取り上げているのは別にウォルフレン論(的なもの)ではなく、この見解だけです。そしてそれは現実の政治を捉えて言っているわけで..。西洋的な見方と言われましても、私は同じ見解でそして日本人ですし。
“西洋的な見方”かどうかが重要な意味が分かりませんです..。

55政党 #- | URL | 2010/03/26 20:03 * edit *

普遍主義は心地よい

ウォルフレン氏がいうところの「真の民主主義」なんてのは存在しません。理想を信じる方は「真の」という冠を付けたがるものです。それから現実の社会を解釈しますが
それは自らが有している一つのイデオロギーでもって
解釈しそれを押し付けるという行為にしか成りません。
ウォルフレン氏の「真の民主主義」という尺度で彼の国オランダを分析した場合同じように非民主的な国として
解釈可能でしょう。それほどに曖昧な概念装置なのです。

 政治は具体的なものです。日本を分析するのであれば
理念ではなく具体的な矛盾から語らなければなりません。
ウォルフレン氏の表明はイデオロギー表明でしかない。
政治的発言に過ぎません。

 「普遍主義」だから読むと気持ちはいい。ただしそれだけです。

春の嵐 #TY.N/4k. | URL | 2010/03/26 23:20 * edit *

コメントを頂くのは大変うれしいのですが・・

とりあえずウォルフレン論はそのようなものだ!という話しなんでしょうか..。
私の文章は、「ウォルフレンがこう言っているのだから正しい」といったものではなく、「私が言っていることにウォルフレンが一致している」ということです。

このウォルフレンの主張自体を極めて政治的なもの(策略的なもの)だとしても、日本人である私が同じような意見を持っていたことは事実なんで..。

それと、この記事で取り上げられているメドベージェフさんの意見の重要性ですが・・
何の情報も持たない私でも、その頃ここで厚く取り上げています。明確に注視しています。
それはもちろん、ウォルフレンを読んでいたからでもなんでもなく.. そう感じたんです。

あともう一点.. 実は私も“真の”というフレーズをよく使っています。
ですが、私の発想の基本線は何かゴールを目指すことを否定しています。理想的な理論なり形があって言うのではなく、人に説明する上で使ってるような感じです。
“理想を信じる”というニュアンスが、性善説的という部分に何か触れるポイントであるならば、確かに私は信じているのかもしれません。但し、その対象が“理想”と呼ぶべきかどうかはかなり微妙だと思います。

そんなややこしい話しではなく、文面通りに受け取ればいいというのならば・・
とりあえずウォルフレンは「真の民主主義を目指そう!」と言っているのかもしれません(知りませんし、興味もありません)が・・ 私はそもそもそんなゴチゴチなゴールの姿など知りません。基本的に変化し続けていくものに対し、理想的な形態を設定すること自体を否定していますんで..。

55政党 #- | URL | 2010/03/28 04:22 * edit *

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