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日本郵政の暗部 ---週刊ダイヤモンド 

JP方面では度々取り上げているが、私の意見では明らかに情報が足りない... そう思っているそばから、週刊ダイヤモンドで特集されていたのを発見した。

週刊ダイヤモンド0523

日本郵政は、外部民間からの出向・兼務者による「進駐軍」体制だ!というところから始まる。
持ち株会社の取締役メンバーから各専門会社の取締役まで、ガッツリとメンバーが出ている。

収益構造も出ているが・・
大変に関心したのは、公社時代の「かんぽの宿」の件。

安値売却リストは、
●指宿簡易保険保養センター:売却額1万円 売却先レッドスロープ
に始まり、ざっと40件ほど出ている。

そして一番ビックリなのは、公社時代にも一括売却を3回行っているが、すべてコスモスイニシア(旧リクルートコスモス)を主幹事としたグループが落札していることとそこを掘り下げて、CAM5/CAM6/CAM7という共同購入者が出てくるが、これもリクルートが出資しており、リーテックという会社が出てくるが、これはコスモスイニシア出身者が社長を努めているという。そしてそのリーテックが出資するのが上記指宿の落札者レッドスロープであり、話題になった鳥取岩井簡易保険保養センターはレッドスロープが1万円で落札し、6000万円で転売されている。


また、郵政ファミリー企業というのが219社あり、そこに1600人が天下りをしていることも出ている。

そして竹中平蔵さんと鳩山邦夫さんそれぞれの意見を交代交代に載せている。
これを読む限り、鳩山邦夫さんの意見自体は別に問題ない。
ただ、その内容から行くと、「西川続投は国民が許さない!」というキャッチとは大きく逸れるんだが...。


いずれにせよ、私として新たに分かったことがある。
①西川社長は、統制・指揮の面で責任はある。
②巨大郵政組織は、民営化されようとかなりの闇に包まれている部分があり、深刻。

ダイヤモンドの結論としても言っているが、「進駐軍」ではとても対応が出来ない。ガッツリ本腰を入れてやってかなければ到底無理な部分が多いようだ。


公社時代に、トヨタに指導を頂いて「トヨタ生産方式」による“カイゼン”を行ったが頓挫したという話しも出ているが・・・
改革や改善とは、その内容以前に、ハナっから否定的姿勢だったり、協力するつもりがない組織である時点で既に先は見えている。



一応、政府は「元に戻すことはない」と言っている。
しかしこれを読むと、外野から野次を飛ばされかねないような種などそっこら中に散らばっていると分かる。むしろこれからが問題噴出だろう。
MUFG-SMFG-日銀・財務省系 の三者で手を取ってやっていく以上、チャチャをいれずに見守っていこうと思った。




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