7年経ちました

55政党というブログからの

Live doorニュース繋がりでいくつか.. 

今日の池田さんは何やら難しい話しをしている。
日本人は何を失ったのか ---BLOGOS

このような共同体の話しはこのところ続いている。
だがしかし... この“共同体”という感覚が私にはよく分からない。

宮台さんなんかもこの“共同体なんちゃら”という話題が出てくるが・・
私が思う“共同体”は、必要に迫られているから形成されているという部分が重要なんだと捉えている。
そして、親や上司や名士を尊敬できないのに、属しているユニットを尊敬できるわけがないし、そんなところに居続ける自分を評価することも出来ない。

愛せ!といわれても愛せない。愛せる姿をさらしているからこそ愛せる。

自然や風土など、環境面を漠然と大事に思える分には、代替えが利く。
そこに代替えが利かなくなる要素とは、過ごした時間や合理性的理由以外に関わってきたことが存在しているからだ。
そのような時間や関わりすら、当人にとって何か別の目的を持っている場合、それは代替えが利くものとなってしまう。
なのでこっち方面で私が一番深刻に感じるのは、“賢く生きよう”“30歳までにしておくライフプラン”とか.. そんな時間を目的で埋めるような発想にあるんだと思う。
但し、それは資本主義という形態が産み落とした子だというならば、政治面で何か考えていくのも有意義なんだろう。

だがしかし、望ましい形や価値観が“先にある”発想は本来は間違っている。
為政者は常にそのようであろう.. しかし、それはその人の仕事・使命であるからであり、価値や形は基本的に後から評価が付いてくるものだ。

共同体とは、必要に迫られれば勝手に形成されてくだろう.. そう思う。


次に、そんなBLOGOS繋がりでライブドアニュース(これはポータルのようなもの)を見ていていくつか興味を惹いた。
まず、上の件と繋がりがあると私が感じるもの。
ピンハネ、トラブル…急成長する「援デリ」の“うまみ”と“落とし穴” ---産経ニュース

こっち方面で常に気になるのが・・
何故、少女のほうに対策を練るのか?ということ。
一番深刻なのは、そのような客がたくさんいることにある。
援助交際は女の子の問題か?じゃあ、誰が買ってる?そして誰が運営している?

その対策を女子高生に求めるのは間違っている。
そんな大人たちの背中を見て次の世代は育っていくんだ。
それで大人に敬意を表せるわけなどない。
倫理・道徳に必要なのは、監視や教育ではない。大人世代の姿そのものだ。

まあ援助交際に限らず、今の日本はそっこらじゅうでエロが溢れている。
それを否定するのではない。自分自身も否定できないし..。
但し、線を引くことはできる。それが大人の義務だろうよ。
そんな部分まで社会政治に線を引いてもらわなきゃなんないなら.. そんなどーしょもない大人たちをバカにしている世代が、いつかそれを踏み越えていくだろう。


真の法治国家と、個人の自由は、日本はまだ始まったばかりなんだ。
そんな変化の真っただ中にある私たちが、どんな社会を作り上げていけるのか..
変化し続けることを放棄するとき、それはどんなに素晴らしいアイデアであっても敗北だろう。


次に、感心したもの2点。
【日本の議論】永住外国人が急増する背景とその実態 ---産経ニュース
イランを取るか人民元を取るか? ---Market Hack


ここで感心するのは、細かい情報の収集によって分析していること。
永住外国人の話しは、韓国・朝鮮の特権の話しや「中国に占領される!」などといった話しばかりで.. この関岡さんのように数値が出ているものは少ない。
私たちには仕事もあるし家庭もあるし、大切にしている時間もある。政治に割ける時間は限られている。(だからこそ、それを真剣に検討できる人々が収入を得ることができるんだ。)

55政党は外国人地方参政権に賛成。但し、それは“そこにずっと住んでいる人に生活行政の権利がないことがおかしい”という原則論だ。なので、そっから発想をスタートさせるべきという意味。
この関岡さんのように、政治と社会の機能を別け、現実を直視していく姿勢は意味深い。(このわずかな部分でも分かるのは、関岡さんはあくまでも政治を国益・国防寄りの機能として捉えているということだ。)


そして為替のほうだが.. このような細部情報が現実の動きのカギを知れるのが良い。
イランと中国の思惑も.. 非常に納得がいく。

日本も、東アジアなんちゃらとか繁栄の孤とか、そんな当人にだけ必要な妄想など言ってないで、現実をひとつひとつシビアに判断していけるボディにしていかなければならない。
本来であれば、各分野の専門官と先端の企業がいる。ところがそれを全体にまとめ上げていく段取りがどうもおかしい。官僚さんたちに言わせれば、それは政治のせいだろう...
しかし、今はこのブログのように、私たち大衆だっていろいろ議論・検討できるようになっている。つまり、政治への判断が茶番ではなくなってきている。(日頃ここでは茶番だ!と言っているが・・ それは私たちが政治の茶番に気付き始めたということだろう。)
ということは、政治を動かすものは変化してくる。政治はそんな求めに答えていかなければならない。
専門家がプロフェショナルでなくなってきているのであれば、そんな人らはいらない。



 

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