7年経ちました

55政党というブログからの

今日は日中、月刊BOSSという雑誌を読む機会があった。

BOSS

写真のように、特集は岩崎弥太郎と渋沢栄一で・・ 
このお二人に関しては、それぞれ大変近しい人が語っており、等身大(現実に存在しうる)の2人の姿がイメージできるもので大変良かったんだが・・
それ以外の所々に、“社会に貢献する企業アピール”のようなものが出てくる。

読み進めていっては、そのようなもの。またちょっとした小ネタを読んでめくると・・ そのようなもの。いい加減イライラしてきたので書きとめておいた。


企業というのは、社会に貢献するような事業をするのが社会貢献なのではない。
いっぱい儲けた結果が、即ち社会貢献なんだ。

もちろん企業がそのようにメッセージするのはCMであるが.. このようなろくでもないブームに便乗して本業を曲げるようなことがあっては残念な話しだということになる。

企業がいっぱい儲けられるということは、ただ単にそれだけニーズに応えられているということ。
ビジネスパートナーや顧客をだまくらかして利益を吸い取っているようなものでは所詮長くは続かない。(サラリーを低く抑え続けることによって利益を多く上げることは可能だが・・ それで労働者が流出するようなら周囲に職は多くあり、とどまるようなら周囲にあまり職がないわけで、別段不当とも言えない。さらにそんな利益がさらなる発展の原資になる場合もあるし、何ならノウハウや事業ごと外へ持ってってしまうことも可能だ。いざとなったらこのような時にこそ、労働者同士で団結して交渉にあたることが可能だ。※そのような労働者が団結する機能を個別にプロパーで1本立てたりするから.. その機能だけが亡霊のように生き残ってしまう。)

私たちは、業者を選ぶにも商品を購入するにも.. その本来対象となるもの優劣を無視して選んではいない。もちろん企業姿勢を評価して選ぶのもいいだろう.. しかしそれは、提供される商品なりがそれでそん色ない程度であるからだろう。真にそのような姿勢で選ぶというのなら、最初っからその商品自体を必要としていなかった可能性の方が高い。


持続可能で、より成長をしていけるメカニズムとは、雇用も事業立ち上げも消費も.. その対象となる価値にさっさと見切りをつけて再出発していける環境にすることにある。
これでこそ、Win-Winな関係であろう。
そのような中にあってもリスクを取れない人は、それでしがみついていけばいいだけの話しだ。第一当人がリスクを取れないのだから、その状態はその人の希望している形なんだし。


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