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55政党というブログからの

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ポーランドの件 

大変なことだ。
大統領のみならず、それぞれ分野の未来に係る多くの人材が失われたんだろう。
道半ばの人もいれば、ゴールを待っていた人もいたかもしれないが、そんな日が今日(昨日)だとは誰も思っていなどいなかったろう。

ポーランド政府機墜落:大統領ら死亡 国家要人、多数失う 大統領府に市民続々 ---毎日jp

「返ってよかった」なんてひどいことを言う人もいるだろうが・・ そんな発想も無理ではない。
社会は人が引っ張っている。
よくよく考えれば、あまりにも当たり前のことだ。しかし現実は、学説や目的・意図が引っ張る現象はそこら中に見られる。その場合、当座それを動かすことができるポジションにいる人というのは代替が効く。つまりその人でなくてもいい社会だ。

物事というのは、シビアに突き詰めて突き詰めて・・ それでも判断に迷うからこそ、最後はその人間に懸っている。逆に言えば、細部判断にいちいち疑問を感じるような人間になど、何も任せることなど出来ない。
そのような人間にいつまでも総理大臣などの要職に就いてもらってて構わないような国家では.. どうにもしようがないだろう。


党の運営というのは、幹事長に任されている。国政の運営は政府さらにはその長たる総理大臣に任されている。
しかしその実際が、総理が幹事長の言いなりだったとして・・ 私たち国民からしてみれば、政治が下す結論は総理に問題があると捉えなければならない。なぜなら、総理大臣-政権の中心政党-幹事長 を結ぶ線は、私たちには口出しの出来ない線だからだ。総理は政府を束ねる。幹事長は党を束ねる。その党が政府の立てる法案の母体になっている。そしてまた、総理もその党の一員だ。つまり民主党が取りまとめて決めたことは、実質政府に上げられ、それを束ねることを預託された総理が差配することには何の問題もない。

しかしであるからこそ、ショートカットして小沢さんに苦情を言う・・ というのもまた、それで構わない。
問題なのは、その構造自体に文句を言うことにある。それはお門違いであり、大きなお世話でしかない。
多くの場合において、私たち国民と対峙しているセクションは政府と、その長である総理大臣にあり、どういう過程を辿ろうと、その政府が決めたことの責任は総理大臣に帰属する。もちろん、そのような総理大臣を任命し、預託し続ける政権与党に問題がある。但し、それは選挙によって判断を下すことが出来る。

長々と何が言いたいか・・
それは形態や方法を問う前に、人事の通りを重視しろ!とうことだ。
「官僚統制打破!」と言って皆でそれを支援したとして.. 現実というのは、細部壊してはならないものなどがある。というか、さらに現実とは、今の今までその形でやってきているのだから多くのことは壊せない。
現実とはもっとシビアなものだ。
考えや目的などが何よりも優先してしまっては、大変に浅はかな社会となってしまう。
結局、そのように信任を受けたとしても、より良い細部判断はその人に懸っているんだ。


ポーランドと大分話が逸れてしまったが・・
そのように、その人であるからこそ成し遂げられたであろう未来も一緒に失ってしまった。逆に、その人であるから起こしてしまったであろう問題点を回避できることになったかもしれない。
いずれにしろ重要なのは、“友愛”という教科書以上にその人であることが重要ではないなら、その教科書だけ残しといてもらえばいいという話し。

最高の教科書と超高度な方程式を用いて難所を切り開くのもいいが・・ だがしかし、それはその人がやらなくたっていいことでもある。それをその人がやる必要があるのは、当人とそれを思惑する人たちだけだ。
社会セクションを預託している私たちにとっては誰だっていいこと。

目的・科学・知識とは、物事を語っていく出発点に過ぎない。そしてそれらが実質一番効果を発揮している部分とは現状分析にあり、それをどう活用していくのかは、まったく以って私たち自身に懸っている。



同じように..
お年寄り政党だ、意見がバラバラだといってその取り組みを非難する姿勢があるが・・ その年になっても自己の存在や意義または社会への貢献になお一層取り組んでいこうとする姿勢である以上、評価すべきことだ。
「結局何もできないだろう」とか「保身だろう」「烏合だろう」とか言うのは、大きなお世話なんだ。それともお前は政治評論家か?って話しだ。


目的・カガク・知識はスタートラインを決めている。答えを決めているのは人だ。



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