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55政党というブログからの

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安易だ。発想が。 

うつ病チェック、企業健診で義務化へ 厚労相方針 ---Asahi.com

ただでさえ基準があいまいだというのに.. それをそっこらじゅうの内科医にでも診てもらえというのか..。
それとも、これは精神科医を増やし将来の研究に役立てるための国民実験か?


うつ病の半分は、その病名を(結局のところ)もらいたがっている人だ。
そして、自殺者の大半は、その病名をもらいたくない人だろう。
※うつ病と明確に呼べる症状はある。それは日頃からその人を見てる人なら分かる。但し、当人には自覚がない(医者にハッキリと宣告されるまでは。)
そのうち健康診断をきっちり受けさせている事業場および待遇で働いている人はどれだけいるというのだろう。


現在健康診断を実施している多くのクリニックには、精神科医などいない。
そして、ちょっとしたチェック表でチェックできるというならば、専門医が下したうつ病診断は、もっと明確になっているハズだ。
そうではなく、「ちょっとそんな傾向がありますから気をつけて」と言う程度なら義務化の意味が分からない。自殺してしまいそうな重傷者を探し出すのが目的なら、半分以上は既に病院に罹っているだろう。残りは、そう認定をされたくない人.. ということになる。


そのようなものに対し、義務を課す。
うつ病というのは.. 名前を付けること(病気を認定すること)が原因の半分を握っている。
国家が務めるべき役割は、そうならないための社会を作り上げていく努力を続けていくことであって欲しいものだ。


ここでの苦情は、政権中枢にいる人間の発想にしては安易だということ。
「歩行者天国で通り魔事件が起きたから歩行者天国を中止する。」というくらい安易だ。
後ろ盾の要望だとすると、それはもっと深刻な話しだ。人として。




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