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昼の休みでちょっと巡回していていくつか。

ネオリベは復権するか ---BLOGOS(Munchener Bruckeさん)
増税の為の立ち上げか?政策理念なき新党設立の目論みを斬る ---ポリシーウォッチ(竹中平蔵さん)


まず、これは先日のマイケル・ムーアの映画を見たから分かったことなんだが・・
このように言われる“ネオリベ”... これはアメリカでは間違いなく、理念であり意思だ。ところが、その様を見せつけられた上で感じたのは、日本ではこれは理念ではないということ。

恐らく冷静に現状を分析し、真摯に打開策を練るとそうなる  ・・ただそれだけのことだ。
それに対してわざわざレッテルを貼って攻撃する。

それがフェアな見方なんだと思う。
レッテルVSレッテルの戦いに持ち込んだのは小泉さんだろう... しかし、本来これは日本においては理念ではないので、現在“ネオリベ陣営”と呼ばれている勢力が冒頭記事のように『本当にネオリベ的な政策を理解させた上で支持を得ようとする』姿勢こそが、あえて言うなら自由主義的姿勢だ。

そしてついでにその記事について触れておくが、ネトウヨ論とかネオリベとか... 基本的にこの方もしくはこの方が捉える社会が既に、イデオロギー論争になっている。
もしかしたら、引き続きそのようなイデオロギー中心の世界は私の外に依然としてあるのかもしれないが・・ それはもう古い。捉え方が現実と乖離しているんだ。


そしてまた違った“古い発想”.. それが平蔵さんだ。
もしかしら“古い”のではなく、学者肌な方々、ユーシューな方々の発想は常にこうなのかもしれないが・・

『たちあがれ日本』は民主と連立し、増税に導こうとしている → その政策は間違っていると確信しているから阻止したい。

そうじゃあないんだ。
望ましい姿勢とは、たちあがれ日本の主張する視点、民主党の主張する視点、その他モロモロ.. それを真剣に議論していくことにある。
合理性とはどれだけ先を見越せるか?なので、確かに先を見越して今から手段を整えておくことは分かる。
もちろん日々日常などそのようなことばかりだ。しかし、ここで主張している自由主義というのは、そんな主義とあんな主義を持った人々の奪い合いなのではなく、双方ともが理解し妥当なところに落ち着けるものこそ実効力があるということなんだ。
そこを大事に考えるならば、当然、そのような仮想敵に奪われないという目的のための作戦の実行とは何の意味もなさない。

そう、これは民主主義にあるべき姿勢を問う.. 正しい習慣を身につける必要がある!という道徳のような話しになっている。

このような部分に対し、性善説-性悪説を持ち出す人もいるだろう.. しかし、そのモノサシではそもそも自由主義を測れない。進化論的発想を測れないんだ。
“あるべきカタチ”を目指すんではなく、“答え”を目指すんではなく、私たちがより良い明日へ出来るだけ努力を重ねていく.. そのこと自体を世界と捉えるからだ。

性善説-性悪説的発想とは、その対象範囲を支配する人から見た、まさに人をモノのような目線から見たマネジメントの発想であり、陳腐だ。実験じゃないんだから...。


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