7年経ちました

55政党というブログからの

さすが元大蔵官僚 

「国債金利の上昇=日本国の破綻」は間違っている 
政府債務は長期的視野で考えるべき
 ---現代ビジネス(高橋 洋一さん)


破たん『する - しない』という大きい話しは、バランスシートと収支で見ていけばいいそうだ。
そう... 普通の会社員が自分の頭で考えうる最も“しっくりくる”回答。


「いくらまで借金が出来る」「あれをするために、この財布をあてにしよう」的な.. いかにも借金が多い人の発想的な考え方が蔓延しているが、それは先日も書いた通り、主従が逆。そしてそもそもの発想の出発点が間違っている。
今日は2択を迫るようなニュースがチラホラ見受けられ、非常に不愉快だったんだが「民主か?自民か?」・・・ いや、どっちでもない。
答えに迷う時の多くとは、そもそもその選択肢の中にはないものだ。答えが必ず選択肢の中にあるのは、日本型教育やマークシートのテストであろう。(イギリスなんかでは、正解が選択肢にない場合もある。日本の場合、単に教育の効率や手間・公正さを意識しているのではなく、きっと意図してこのようにしている。①秩序に組み込む ②与えられた選択肢から選ぶ そのような習慣を身につける効果が大きく、従順とも呼べるが、奴隷とも呼べる。)


但し、高橋さんの言うように、GDP成長率を4%にキープ... これ厳しい。
シンプルに答えるなら、私たちをよっぽど貪欲に、「欲しいものが一杯でたまらない!」状態にしてかなきゃならない。確かに、過去に作った借金の多くはそのような時代で、しかも生産人口が多かった。
そこで賄うために一層そのようなことをしていくとなると... いや、その前に、じゃあ一体、政治はなにをやってたんだ?って話しだ(もちろん、日本の場合はこれは結果的に“行政はいったい~”だけどそれは政治の責任だ)。


①運営コストを下げる。
②経済活動の自由度を上げる。
③人口を増やす。

ん゛ん゛~
猛烈に生産性を上げ、国外の発展に貢献して利益を持ってくる。でもいいんだが・・ それもまた険しい道のりだ。


政治家など、ボランティア活動に打ち込んでいる姿をブログに流し、それを多くの人に促すという... なんともオゾマシい発想が好まれている現在。
『私たちが望むものを叶える』という.. 知的生産活動が活発になることこそ要なんだが、それも厳しいわけだ。

「もっと違う形のがあったらいいのに。」「もっとこういうのが欲しい。」「もっとこうだったらいいのに..。」そのように思う私たちの願望を叶えるからこその消費であり、経済成長だ。

自己満足を他人に強要する勘違い野郎の発想が幅を利かせている現在は、何とも苦しい。
そう、企業が例え「皆が欲しいものを創っていきたい!」としたとしても.. 皆に意思がないわけだ。


そんな中にあって、エコ方面が唯一見えている希望。
勘違いな方々も、それを望んでいる。
そんなステキな消費意欲に素直に便乗していくことによって、結果的に財政が健全化されていくことを願うばかりだ。




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