7年経ちました

55政党というブログからの

週刊エコノミストという毎日新聞社が出してる雑誌がある。
ここでも1.2度取り上げたことがあるが、今週号は『日米英同時破産』という特集になっていて、ちょっと中身を見ていた。
もちろん特集のようなキャッチはある程度大げさというか、今すぐにって話しじゃないんだが・・
パラパラとめくっていく中に、三國事務所の社長さん三國陽夫さんの意見が1ページ分出ている。

55政党がまだアメブロだった頃、債券格付け会社について触れたことがある。
今度は週刊ダイヤモンド ・・・『裁判がオカシイ!』 ---2008.5.21

当時は日本ではどちらかというとムーディーズが重要視されていた。
それがトヨタ奥田さんなんかにも露骨に批判され.. 近頃ではS&Pが主流かのような雰囲気になっているんだが、自分の過去の記事のように、エンロンやワールドコムの破綻等に際し、きちっと格付け出来ている会社があったことが明らかになっていて、「日本の三國事務所というところも、キチっと出来てるかもしれない」とした。

そんな三國事務所の社長さんの記事を発見したので買うことにした。
週刊エコノミスト(毎日新聞社)5/4.11合併号

日本企業からアメリカへ輸出 → 米ドルで代金受け取り&邦銀で円に換金 → 邦銀はそのドルを円に変えず保有し運用

この流れでは、国単位の決済で見れば、日本は代金を回収しないまま製品を売っているに等しいという話しで始まっている。
結論としては『円高を恐れず決済し、内需にもっとチカラを入れていけ!』という話し。

ここに三國さん以外のこの雑誌の意見を絡めるんだが・・ アメリカは、対先進諸国通貨にはドル高維持、新興国通貨にはドル安誘導というのが為替対策の面で望ましいらしい。

日本も製品の売り場はもうアメリカだけじゃあない。つまり対ドル安ばかりを意識し過ぎることもないわけだ。
対ドル高、対新興国通貨安... 要はこれじゃあアメリカが自国ドルに取る方向性と同じなんだが、日本ではそれが望ましいっちゅうことになる。
その上で、じゃあ先進国通貨高希望同士の戦い... 日本は邦銀の決済しないドルを素直に決済していけばいいつう話しになる。きっとそれだけで、意図的なドル高キープ原資分くらい賄えるだろう。そうやってドルと連動していけば、自動的に対先進国通貨高&新興国通貨安になっていくわけだ。



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