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[ 何を選ぶのか.. どうやって選ぶのか..   いや、それ以前に選ぶことができないことが問題だ ]

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雇用制度の提案(自信作!)

●雇い易く(=解雇しやすく)し、再出発し易くする
●正社員堅持への批判
●仕事がないベテラン層と入社出来ない若年層
●スキル重視のキャリアプラン
●少子高齢化対策
●公務員制度

これまでに私が考えてきたことや、池田さん論、勝間さん論などを踏まえて・・
1つ思いついた。


①むしろ新卒や若年層のみを正社員雇用とする。
②50歳で定年とし、そこで退職金が発生する。
③50歳以上は、必ず退職するというわけではなく、そこからは5年なりの契約社員となる。
④公務員の行政サービス職は、50歳以上からのみの採用をする。
※これら4つを一つ残らず一括で採用する。

【補足】
①は会社奴隷的イメージ。※度合によるよ。
サービス残業ウェルカム給与体制として水準を上げる。(今より高給にする。)首切りも容易にする。(つまり、正社員と言う存在には、労働者保護陣営の加担を減らし、むしろ契約社員を保護する陣営になっていけばいい。)
②は、退職金を厚くするべき。(これはそこからの再出発のインセンティブになる。)
そこから政治家を目指す道もある。若いうちに厳しい現場にもまれた経験こそが、その糧となる。農業だって出来る。もちろん、そば屋だって出来る。※今までやってきたことに付随する何かを選択するのが一般的だろう。
③は、民間でも取締役クラスが発生してくれば、黙っていてもそのような世界観になる。有能さではななく、出世レースに勝ち残った人が取締役になれば、それ以外の同世代は実質お飾り職に就任する。
④には例外職種もあるだろう。


【効果と目的】
Ⅰ)50歳までにいかにスキルを積み上げていけるか・・ 的世界観となる。
Ⅱ)再出発を制度化し、しかも十分に実現可能となる。
Ⅲ)窓際層や公務員の勤続年数高給取りなど、負担と呼べるコストの削減になる。



何よりもまず、これは実質的であり、真にリアル論だ。自分の人生の出発時点から安定志向であるならば、将来が意欲的な方向に転換することなど稀だ。
そして、たとえ50歳から契約社員になろうと・・ それまでに会社に貢献してきた人ならば、取締役にはなれなくても、会社として留まって欲しいし、やってもらいたいこともたくさんあるだろう。それに、65歳で辞めなきゃならないことも回避できる。
50歳で退職金を受け取れるのだから、ディフェンシブ天国日本にあっても、起業へのインセンティブになる。
基本的に企業はガッツリ新卒or若年層を採用し、ゴリゴリ働かせる・・・ そのことによって逆に若いころの経済力は安定するし、そのルートへ向かうインセンティブになる。(学校→就職への流れ強化。)
それが結婚や出産を促進するチカラにもなるだろう。


若年層を契約社員にする池田さんや勝間さんの案では、スキル重視で横移動をしていくということは、キャリアを積んでからどこかに腰を下ろすことになる。これでは、同業他社の必要性は、腰をおろした人たちしか望まないセカイになる。そして実は、キャリアプランの失敗が後から取り返せない可能性が高い。


問題点は、住宅ローンくらいだ。退職金で返し終えるように組むと再出発が難しくなるし、30年ローンを組むとなると、50歳をとおに過ぎてしまう。

その他妄想していってみると・・・
50歳で引っ越すとなると、子供がそこで転校することになる。そこも妄想してみなければならない。
あとは、新卒からずっとキャリアしていく職種が、官僚と国防・治安維持方面だけとなる点をもうちょっと妄想して行かなければならない。
そして、現状での契約社員・アルバイト・派遣という雇用形態だが・・ 若年層に限り、それはほとんどナシになる。アルバイトはパート・副業・学生が中心となり、派遣は単年度内の需給調整orプロジェクトものor紹介予定という部分でむしろ社会的役割は大きくなる。



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  1. 2009/05/23(土) 13:53:48|
  2. 雇用・労働・人事
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