7年経ちました

55政党というブログからの

自転車や車から見る社会 

私は比較的大きなターミナル駅近郊に住んでいる。
なので駅周辺施設へ買い物などいくときは自転車を利用している。

先日、中華料理屋へ行った時、店先に自転車を止めて利用した。普通に30~40分.. 食事をして出てくると、自転車に警告の赤い紙が貼られている。

まあ、随分とキッチリしてるじゃないか。
仕事っプリ自体は行政としてある意味評価する。
しかし... 別に誰かの迷惑になるような場所じゃあない。そこに自転車が止めてあろうとなかろうと.. 恐らく誰も通らないし、何か業者の搬入とかがこれるところでもない。

世の中って.. こんなに世知辛くていいのか?

実は以前からずっと納得の行かなかったのは、デパートで.. いかにも駐輪してよさそうなスペースに、プラっと自転車止めて買い物済ませてくると... すかさず警備員に移動されている。しかも移動された先だって駐輪場ではない。

通勤等で一日中止めっぱなしにしたい輩が多いために、そのような対策を施しているのは分かる。
しかし、利用する商店なり何なりに気軽に寄ることすらできないようでは.. 自転車なんてろくに使えないじゃないか!っつう話しだ。


いろいろ苦情だったり、対策だったり、経緯だったりあるのは分かる。
しかし、このように住みにくい社会を私たちは自ら創っている。

しかも、一日中止めていようとする輩の分や、どう見ても邪魔になりそうなところに止める輩の分は、意外に法律で保護されている。丁寧に段取りを踏まなければ強制執行が出来ない。


このような『文句を言われないための行政』的な手法は、大変に空っぽで、形式的で、バカバカしい社会を実現する。
だってそうでしょう... 自転車でプラっと出かけて、駐輪場がない施設は利用できないんですよ?!てゆうか、止めちゃいけないんですよ。
おかしいでしょうよ!!

本来であれば、一日中利用しちまおうとしているような自転車や、あきらかにジャマになるような自転車をさっさと回収して、売るなり煮るなりなんなりしてしまえるような社会でいいハズだ。それでこそ実質がある。
そしてそのジャッジは難しいか?
それだけ綿密に巡回して警告を貼っていけるんだから.. 分かるでしょうよ。



そして次に車について。
こちらも似たような話しだ。

車を運転していて、ちょっと疲れたので一休みしようとして... 今どき実質.. 金を払わないと休むことすらできない。どこもかしこも駐車禁止で.. しかもご丁寧に駐禁の標識がしっかり立てられている。
そんなシッカリした仕事はお見事と言うほかないが... そんなに住みづらくて果たしていいのか?

危険なところに平気で停めたり、青空駐車を狙ったり.. そういうのをガッツリとやってくれる社会じゃなきゃ.. おかしいでしょう?!!
ところがそっちは意外に法律で守られているし、裏から手を回す方々もいる。
屁理屈をこねた揚句に、標識をまた1本追加させるようなやつらもいる。

何も人んちの家先に停めさせろ!と言ってるんではない。
「ちょっと休みたい。」それすら出来ない社会なんだ。


果たしてホントにそれで私たちは合っているのか?



それと... 全然関係ないが、猪瀬さんの地域主権の意見をマークしておこう。
地方分権改革は第二の「普天間問題」だ
分権委員会の蓄積は崩され、ふりだしに戻ってしまった
----日経BPネット



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