7年経ちました

55政党というブログからの

『AERA』は民主&菅さん特集 

今さらながら今週の『AERA』
総力特集 民主の挫折

リンクはどうしても“最新号”に行ってしまって.. 毎回最新号の中身になってしまうんで、コピー画像を。
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小沢支配終わらない    ...フムフム
最後の手は自民と連立   ...ん゛~
反小沢VS親小沢     ...

これ、冒頭の記事なんだが.. ふと疑問に思う。

確かにこんな権力争いな構図や、参院選対策やその後の運営、協力など 私たちは見慣れて(読み慣れて)いる。
そして“民主”の特集ではなく、“民主の挫折”特集だから.. まあ外れちゃいない。
さらには週刊誌なんで、興味ベースで行くよりないんだが・・・

私たちはじゃあ.. 一体どんだけ政治マニアなんだ?っつう話しだ。
連立なんちゃら、反小沢だとか前原グループだとか... そもそもこういう系の内容って、当人にしか関係がない。

私らが見ていくべきは、政策の中身であって、それをおろそかにした上でさらに人の話しに首を突っ込んでいる。
いかにも政治知ってます風に語るようなやつらほど、このような党の戦略だとか派閥云々に詳しく.. 法案だって、そのような体制だからこそ通りそうなもの、止まりそうなものなどが想像できるというようなことを言うが・・

そこ見越しての世論じゃあ... 何も一般市民の意見など世論は反映しない。


出だしのこの記事を読んでいて一番感じたことは...
「政治なんてどうしようもない」感の醸成だ。
権力・派閥・選挙関連の争いに奔走する政治... そしてそれがまるで本業かのように見えてくる。

実際にはきっと、たんたんと法案関連や担当分野の改善にもチカラを入れている。
なのに、話題となると.. 皆このようなものばかりだ。


私たちには、旧社会党グループだの野田グループだの自民連立だの公明?みんな?だの.. 関係ないんだよ。
テレビのニュースショーでもそうだが、私たちは政策の細部詳細を知らないくせに.. 何でそんなに党利党略とか派閥の力学に詳しい?

仕事が違うだろーよ!!!


これは別にメディアへの批判じゃあない。
彼らはひょっとしたら、法案の中身云々を自ら拾っていける能力すらない可能性があるし、意図的に法案の中身に触れないようにしている可能性もある。

私たちの声は、「こうして欲しい」「ああしてほしい」という... 政策の中身に対する意見でなければならない。
知った風なことを言う多くの政治マニアこそ、一番問題のある連中ということになる。


現に、今の世論だって.. 実際にはかなり自由主義陣営的政策を支持する意見が多い。
私の周りにいる人間は圧倒的に会社員が多いから“自分の周りの世論”も十分に偏ってはいるが・・
そんな私の周りの意見のほとんどは、自由主義陣営的政策を支持している。

ところが.. そのような話題はメディアではほとんど見受けられない。
あえていうなら“弱肉強食”というキャッチフレーズだけが喧伝されている。


連立解消だ、派閥の力学だ、キャミソール荒井だ... そんなに大事か?
少なくとも世論という市民の声は... 政策の中身でなければならないだろうよ。
さんざん語っているような連中は、正直ベース政治はエンターテイメントであり、「期待していない」などという常套句で逃げるような.. 一番無責任な連中なんだ。


力学から可能性の高い法案の種類を割り出そうにも..
衆院の2/3をも占める民主党は、たった数名しかいない新党に振り回され.. しまいには法案先送りだ。
そんな方法での考察と言うのは、的を得てそうでいて、現実はそうなっていない。
そういう考察法こそが、複雑系なんだ。
政治への参加者が増えてきているんじゃない。政治ウォッチャーが増えてきているだけだ。
無料で供給されるリアルエンターテイメントを手軽に楽しんでいるんだ。



私たちが声を挙げるべきは、政策の中身に触れる事がらなんだよ。
それも素晴らしい完成型の法案を上げることではない。「もっとこうして欲しい」「ああして欲しい」という、そういう声なんだって。





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