7年経ちました

55政党というブログからの

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CM: --
TB: --

テレビ番組の著作権 

昨日ちょっと触れた知的所有権方面...
特にテレビ番組については何をどう考えても.. 納得がいかない。

そもそもテレビは電波さえ入れば、誰が見てもいいものだ。
それをダビングしようと、ネットに流そうと自由だろう。

そもそも知的所有権だか知的財産権だか著作権だかというものは.. 権利者と利用者の契約方面に係る商法的分野であろう。
なのであくまでもステークスホルダーと使用者との直接交渉の場を設ける法制度であるべきだ。
つまりは、
勝手にコピーをして販売している → 権利所有者側が相手に代金を請求もしくは価格交渉
という流れになるのが本来であろう。

少なくともテレビ番組について、一体どんなまともな説明がつくというのだろうか?
例えばYoutubeのような動画共有サイトで見る人は..
●テレビを見れる環境にない
●自身の地域に番組が届かない
●何かないかな~ 程度の感覚

このような人らが多い。
ここで問題になるのは、あくまでもそれを配信することでビジネスしちゃう側に発生する。
そのメカニズム(動画共有という)自体にコストがかかる以上は、そのこと自体も若干フォロー側に解釈してあげなきゃなんないが、そんなサイトで広告料収入を得ているのであれば、権利者がサイトに交渉する権利を発生させればいいわけだ。


何故ここにこだわるか..
それは、55政党ではある時からモーニング娘。を大変気に入ったと触れてきている(このところご無沙汰だけど)。

私は中学の時におニャン子クラブ全盛... それ含め今の今まで、ほっとんどアイドル方面に興味がなかった。
そんな私がモーニング娘。に目を留めたのは、Youtubeなんだ。
テレビ番組の違法投稿がとっても面白いものがあった。
●うたばん
●岡女(ナイナイ)
●ハロモニ@

など...。
ところが次の機会に探しても見当たらない。
そうこうしていくうちに、Youtubeではどうやら取り締まりが厳しく.. VEOHなど違う動画投稿サイトでもっとたくさん見ることが出来た。

VEOHはかつてはウォルトディズニーの重役が出資していたようだが、今ではイスラエルの企業に渡っている。ここは今でもそれらは見れるが.. Youtubeに比べて画質が非常に悪い。但し、45分とかぶっ続けで見ることが出来る。(よもぎだvs岡村女子高等学校合唱部のが面白かった!)

こんな過去のモノ..
今さら著作権云々て、一体誰が不利益を?
そして私はモーニング娘。のDVDをいくつか買うようになった。
少なくとも.. 私のようなタイプに違法投稿はプラスに働いている。

そしてそのような中で知ったこと..
それはモーニング娘。は去年ロスでアニメエキスポというイベントに参加し、有料でライブを披露したことがあるそうだが.. アメリカではCDも売られてなければ、プロモーションも行われていない。
にも拘らず... 結構な観客が入ったという。これはきちっとした料金を取られているようだし“エキスポついでに”という気配ではないちゃんとしたコンサートのようだ。

また、EXPOイベント内での観客とのトークの場面でも、「A(アート)をやってくれ!」とリクエストする外人さんがいた。
これは動画投稿サイトにあったんだよ。ハロモニ@ってゆう12チャンの番組内で、ガキカメというペアが2人で手でアルファベットの“A”の字をつくり「ア~ト!」って言うシーン。

アメリカではCDも売られてなきゃ、テレビ東京もやってない。モーニング娘。自体のプロモーションも行われていない。
つまり、ロスのお客さんらのほとんどは、Youtubeのような動画投稿サイトの威力(もしくはきっかけ)だけで集まっているんだ。


自分のきっかけとそのロスの件を考える時..
少なくともモーニング娘。については、どう転んでも無断転載はプラスに働いている。

そして、本やDVDと違って.. テレビ番組はそのことで損害を被ることはない。
「Youtubeで見るからいいや」っていう視聴者・・ ちょっと想像できない。テレビを付ければそれが見れる環境があるなら、テレビを見るだろう。そうではない場合でも、そこまでして見たいわけじゃないってことになる。
あえていうなら、テレビ自体の魅力がネットの魅力に押されているということはあり得る。
しかしそれは、テレビ自体の怠慢というしかない。

共存せざるを得ないのなら出資することだ。
もしくは、P2P可能なんだから『見たいときに見たいものが見れる』形態に変化させることだ。

そのことを以ってテレビ番組の著作権方面からの攻撃は間違っている。
繰り返すが、こっち方面の法律とは商業・利害方面の請求権的なものでないと話しが合わない。
何なら、電波の届かないところには番組をネットで売れるようにでもしたらいいんだ。


まあテレビに限らず.. 知的財産権方面は、まずは刑法的な枠組みで考えること自体に問題があろう。
ユーザー側を考える場合は恐らく.. プラマイ0。
もちろん、知的生産活動が縮小していっては元も子もない。
これらはあくまでも、利害関係者同士の請求権として行政させる仕組みを作っていくべきであろう。


スポンサーサイト
CM: 0
TB: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://55perty.blog85.fc2.com/tb.php/489-930a2d4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。