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55政党というブログからの

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菅さんがわけのわからないことを言っているようだ。
菅首相:消費増税 低所得者、全額還付も 年収水準に言及 ---毎日

消費税の不平等性がそんなに気になるのか?
そこが、そんなに争点なのか?

だったら、ベーシックインカムでいくべきだ。

個人事業や小規模事業など、ホントに消費税を納めているのか疑問 ・・という路線から、これを支持している発想も見受けられたが、この話しで国が把握することになるのは個人所得でしかない。
しかも、年収等でやってくんだったら.. 現状の把握方法以上の行政は発生しない。



大体そもそも...
今までよりも、税金を多く取られるんだよ。
財政収支プラスでいけてたはずの時代にも借金を増やし続けたことが一番深刻ではあるけれど..

今までよりも負担するということが、ホントにそんなに簡単に承服出来ることだろうか。
「致し方ない」などと、ユーシューな方々は言うが、それこそが“やっつけ仕事”な発想なんだ。
低所得者とか労働者保護!とか言って活動していた層は、もっとそういう根本的な発想の運動に切り替えてもらいたいものだ。

そうは言ってもこちらとして承服できること.. それはつまりは既存路線でない明快な社会保障制度に使うということに対してだ。
「とにかく上げることをOKしてもらいたい。」そんな思いが伝わってくるが.. こちらが言ってることは何に使うのか?ということであって、それに答えない姿勢の人間に渡せるわけなどない。
友人知人の「保証人になってくれ」って相談と似たようなものじゃないか...。


これからのご時世で、日本が世界の2位だろうと3位だろうと関係がない。
「国家として食っていきたい」という気持ちが見え見えの発想じゃないか!!
私たち国民にとって大事なことは、
●最低限の社会保障が守られている
●引き続き治安等住みやすい
●個人の可能性を最大限引き出せるメカニズムである

ということだ。
規模にこだわることが難しくなっている以上、各個人の意欲を最大限活用できる(=生産性の高い)国家を目指すべきなんだ。

そして、●生産活動への不参加層の増加 ●慢性企業の増加 も、つまりは税金を払える人への負担を増やしている。ここは、明確にラインを引かなければ、ズルズルと拡大していってしまうだけだ。
慢性企業の納税はそもそも期待されていない。法人税は下がる一方だ。(但し、雇用を確保し、高賃金を維持し続けている。つまり、社会保険料の企業負担は維持されている。これはザックリ人件費の15%だ。)


国家が縮んでいくというのに、公僕の総人件費は高水準のままであること。
国債を買い取るだけで利息をもらい続ける国営銀行。

本来なら、そここそが何よりもまず問われるべきことなんだよ。
但し、グランドデザインを変えていくというのなら.. その路線は“ナシ”でもいい。
・・・これで真っ当だろうよ。

みんなの党の山内さんも菅さんの言ったことに触れてるようだ。
菅政権どんぶり勘定政治 ---BLOGOS

至ってニュートラル... そしてちょっと誠実過ぎるね。
もうちょっと、山内さんなりの主張があってもいいように思うが..。


最後に、衆院選の時には、榊原さんなんかの「国債はまだまだ発行して大丈夫」って議論も結構上がっていた。
今となっては、「国債はとにかく増やせない」という共通認識の元で進んでいるが.. それで増税するというのなら話しは別だ。「国債を増やさないこと」は目的ではない。
一時的に国債を増やして、新しいボディ(より筋肉質な)を手に入れることが出来るというのなら、何ならそれでいいんだ。

国家運営がロクに変わっていないのに.. もっともらしい多くの主張が、どんどん放り投げられていく。
・・それはつまり、もっともらしい主張が実は“もっとも”ではなかったということなんだろう。
それはつまり、今回の選挙論議にも同じようなものが存在するということだ。





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