7年経ちました

55政党というブログからの

ちょっと空けてしまった。

昼飯がてらに新聞を読んでいて、ちょっと気になった。
菅さんは、
介護分野にお金を流す→分野の拡大とともに若者の雇用が増える
と、そういう構図で強い社会保障と強い経済を両方立て直すと言っているようだ。

その方向性の深淵は読めないとして..
医療介護分野にいる55として解せないのは、
●とっくの以前から介護職は不足している
=分野拡大だけではこれ以上の新規雇用は見込めない。

ということ。

なので、せめての対策として給与水準を上げる(=保険点数を上げる)しかない。
雇用は一時的な対策とは異なるので、就職以降継続的に給与が上昇&制度が維持されていかなければ効果はない。
なのでザックリと人員への加算(保険点数)は今の倍くらい用意しなければダメだ。

分野が拡大する上、保険の基本的な支出も増やしてかなきゃなんで...
恐らくこれを雇用の面での対策と考えても.. 『その費用を配った方がずっと安上がり』的な数値に落ち着くのが見えている。

現状で雇用が伸びない理由に
介護は何だかんだ言ったって、やっぱり女性の方がいくらか望ましい。
という部分がある。
しかしこれは、正直ベースで男性の応募は『ほかにありつける職がない』ような層が多く応募してくることにある。
介護職が昇給面含め今よりずっとずっと高い給与水準にならなければ.. まともな男性が来ないんだ。
思ってる以上に肉体労働だし、チカラのかけ加減(ボディメカニクス)という感覚も男性の方が圧倒的に体得しやすい。
そして思っている以上に、女性の利用者さんも男性を嫌がらない。そういった面では男女半々程度の職員比率でも問題ないだろう。


そしてこれらが消費税増税論議と財政再建論議を絡めるとき...
あたかも、新たな分野に費用を追加するためかのような印象じゃないか。

であるならば、ここ数年中にどうしても必要なものだとはとても思えないっつうことになる。




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