7年経ちました

55政党というブログからの

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景気が悪いのは国のせいなのか? 

国債とかインフレ関連の話題が引き続き厚い。
いくつか読んでて気になるのが...

●不況があたかも国政のせいかのような言い方
●インフレ誘導=円安

このまま行けば、円はまだまだ高くなる。
それによって貿易収支は逆転し、じきに円安になっていくだろう。
とはいえ、それはまだまだ先なので、インフレ誘導でも円安になるとは考え辛い。
現在は、とうにもっと円高になってなきゃいけないものを無理やり安い水準に維持している。
それは産業構造に世界での円の価値を合わせようという.. 随分無茶な取り組みだ。

避けられそうもない現実を鑑み、今から手を打っておくことが重要で.. 「そうならないように!」というのは無駄な抵抗だ。
それは「作ったら売れるから!」という.. 民間がジャンジャカジャンジャカ作って、世界に売りまくっているいるから、それを政府がケアして回っていたようなもので、今のようにそっちメインで動いていたハズのものではないだろう。


景気が回復しない理由は、何よりもまず『リスク回避マインド』にあるだろう。
産業構造を転換させなきゃいけないのは明白として.. 私たちの誰もがリスクを取らない。なので新たな可能性に挑戦しないし、資金もこない。若者も、挑戦すらしない。第一、そんな強い意思などない。

リスク回避が消費を抑える。投資を抑える。さらに輪をかけて.. リスクを排除していく政策が支持されていく。

それは果たして、国家のせいだと言えるのか?
逆に言うと、やっぱり国家統制経済的発想だということになるが..。


昨日は、日本の教育を思考回路反復強制運動と言ったが.. 秩序に組み込むことまでセットで考えると、これは工業発展に力を注ぎこむ立派なメカニズムなんだと感じる。

つまり、こっから変えてかなきゃなんない。
ものづくり型人間育成メカニズムから、転換していかなきゃなんない。
長い話しのようだが.. 20年で成果は現れる。

「答えはいくつもある」いや「ないかもしれない」そういうものを考えていく教育方法に転換しなければならない。それがどういう世界を連れてくるのか.. は、さあ、私になどまったく分からない。
とりあえず、今のシステムは秩序に組み込む効果が一番大きいが、そこは破たんするだろう。

しかし、自分で考える習慣は、疑問点を自分でつかみにいく。これが教育へのインセンティブだ。
日本経済秩序に自動的に組み込まれるための学歴競争というインセンティブはもう崩壊している。
なので、今は既に当事者(子どもたち)が多くの矛盾の中にいるんだ。

日本の教育の問題は、「平和・平等!」でもなければ「日本大好き!」でもない。


現在でも、貧困ほか何か強い理由が強い意思を生んでいるような方々は、ちゃんと何かを目指して奮闘している。
貧富の差は、経済活性への特効薬だ。
だけど、わざわざ差をつける必要はない。しかし、強い意思をもって掴みに行ってる人を、別にそうでもない人がやっかむのはおかしいだろう。
そして、「そうしたいけどできない」人をケアしたいところだが.. 55ではそれも基本否定する。そのケアが、チャレンジを可能にするものならば良い。しかし、多くの場合はそうではない。「そうしたいけど能力的に不可能。」な方々は、また別なチャレンジに切り替える。つまり、その人に可能なチャレンジに「手を貸さなければ機会すら得られない」というような部分にのみケアすべきだ。

平等、平和、共存、リスクも最小、価値観も一緒... 意思がいらない。
→それは人を別ける必要すらない。何なら名前もいらない。白痴だ。
大体.. 平等とかうるさいくせに、教育では暗に競争のインセンティブの効果を利用している。さらに、そのような主張する人らが教育分野で食っている割合も高い。トンデモ野郎だ。


意思は行動の原動力だ。
みんな「国が悪い!」とか「自分の能力が足りない。」とか言うが... 実際には、強い意思がないんだ。行動の源泉がないんだ。
そしてリスクに向き合わなきゃ、命・時間・機会といったものも体感出来なくなる。
55政党では、『成長とは葛藤のあとに自動的についてくるもの』としている。失敗が成功の源泉だ。
平和!平等!陣営の発想は、つまり成長すら止める。彼らのいう成長とは、「どんだけ高度な教科書を理解できるようになるか」で.. つまりゴールはすべて同じところにたどり着く。答えも先に出ている。

「行きすぎれば原点に戻る。」この法則は、万物に広く通用するものだけど... 平等!平和!陣営の試みは、完成型にのみ理にかなうもので、その完成型とは人間を人間で無くするような姿だ。そうならなければ、完成しない。つまり、そこ否定される以上、目指しても意味がないものだ。


経済活性化させようにも.. 将来の消費が見込めない。
新規事業に投資しようにも.. 担う人がいない。
そもそも国民に意思がない。なので、新たな分野が見えない。

この時点で見えることは、せいぜい.. 強い意思で何かを目指していきたい人の芽を摘まないことだ。
そして、遠いようで結局早く解決するであろう策のひとつが、教育方法改革だろう。


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