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欧米人への過大評価 

今回も、新自由主義に絡む話し。

日本人は、欧米人を過大評価しすぎている。
欧米人と言うのは、日本人よりよっぽど大雑把で不器用だと思っておけば粗方OKだ。
その分パワーに勝る。なので、勝負ではパワーを多用する。
・・それだけのことだ。


・株主の介入
・短期で結果を出す
・高額な役員

これらを絡めて考える時、欧米人のビジネスというのは、自社商品をコツコツと改善するような努力ではなく、絶対に勝てる勝負に持ち込むことを努力する。
そのために合併・新規格導入・政治・投資・新発明・広告といった方向にチカラを傾けてしまい易い。

コツコツ積み上げることは明日を保障しないし、それ以前にそんな細かい判断を下せるほど消費者も器用じゃない。

合従連衡、株主の移動、社名変更を繰り返し.. 企業への信任などあてにならない。
学術研究も、ホントに真っ当なのか微妙な新しい見解を喧伝し、それでまたパトロンの企業がひと儲けする。


つまりは、浅はかで底浅い事業を展開している。
細かいカイゼンを必要とするような分野は.. そういうのが得意な国の企業を買い取って任せてしまえばいい。
それには商習慣や会計基準がバラバラだと、買い辛い。なのでそれも統一してしまおうよ。


このような世界を新自由主義に見ているとしたら、それは間違っている。
それは欧米人気質がそうさせている。

日々めまぐるしく移り変わっていく社会であれば.. そのようなスタイルは適応し易い。
但し、一朝一夕では成し遂げられなかったようなものを産み出すことが難しい。
ところが、それはそれで.. 今まで積み上げてきたものが役に立たなくなってきたとしても、そう簡単には手放せなくなる。


・・・と、このように社会を見てはどうだろう。

そうすれば、日本の場合は、国がメカニズムを維持するのではなく、変化の兆しに対応することが重要なんだとすぐに分かるハズだ。

そして、国民自身が一つの意思で団結し、世界から利益を運んでくる気マンマンであるなら、また話しは違ってくる。ところが現実は.. 国民の意思はバラバラ。個人(の勝手)主義が蔓延している。なので、そのような国家像も当てはまらない。
そして前出のように、国民の消費傾向が重要な役割を担っている。
私たちがもっとバカだったら.. 企業はもっとアホになっている。

そのような現実に目を向けず、○○主義の教科書ばかり読んでいる人たちがいる。
理論と言うのは、それを目指すべきものではない。
それは新たな視点を産み出す作業であり、そっからまた同じ現実に新たなものを見つけることが出来ることこそに価値があるんだ。

社会に役割を追わず、社会から恩恵だけ得ようとするものがいる。それは多くなってきている。
なのでその分.. 税金を納める側も、歯がゆい。
それでは気持ち分だけ損。
現実は変わらないとしても、気持ちまでネガティブなんだ。

社会に役割を負うからこそ、その分社会から自由をもらう。
新自由主義は、そんな要求を迫られる分、気持ち分は取り返す。
(精神的な健全度が高まる。)

※一般で言う『新自由主義』を採用してますが.. 55政党では、これはあくまでも『自由主義』です。



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