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『企業が元気』な記事がいい 

今日は、面白い記事がはてブに上がっていた。
某独立行政法人がで入り業者に求めた企業努力 ---はてブ ランキング(Togetterへ)

しかもコメントが「ある、ある」だそうだよ。
このような人間性は何も公的機関の方々だけではなく、『今どきのどうしようもな大人たち』に共通してみられる傾向ではある。



さて、今日はそんなネガティブ(いや、真の姿を映し出す極めて素晴らしい記事なんだが..)な話しではなく、日経から元気な企業の話題をいくつか拾ってくる。

多くの識者が「円高!円高~!」とわめく中で、昨日はアサヒビールの豪企業の買収が上がっていた。しかもアサヒは1~2年前にシュエップスの豪法人も買い取っている。それとこれとをくっ付けちまおうという話しもある。
まあ日本人が言うところの.. ハゲタカだよね。
自分らがやる分には悪意はないんだろう。

日経0907
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この記事に“円建て”とある。
これはつまり旭ダイヤ自体は国内で相手企業に売却してるってことなんだろうか...。
であるならば、アジア企業向け輸出ものは、このように輸出&円高回避が可能になる可能性が高いんだね~。
まあわざわざ円を用立ててるなら、その前にウォン売り円買いが発生してるわけだけれども。

企業向けでなくとも、向こうから買い付けてくるものなら、為替差損はとりあえず関係ない。
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日経0908
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資生堂やTOTOは、中国のステイタスシンボル... 1人っ子政策で早期の高齢化が見える中国では花王の乗り込みも早いのだろう。

ここでの注目は、内需関連っつうことだ。
中国は、恐ろしいほどの内需が眠っている。
ここは、外交以上に中共の腕に懸っている。
日本では、内需を主導する若者が消費をしないし、生産しない。
若者はそれを社会のせいにして自分で自分の首を絞めている。
自分らの望むモノは、自分らが金出さなきゃ発展するハズがない。
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日経0909
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あと乗っかりでの乗り込み.. トヨタは製品に自信があるのだろう。
このような資金が、株式調達や内部留保で賄われるわけがない。こういうお金こそ、メガバンクが出しているのだろう。
それにしても、ブラジルは世界第四位の自動車市場なんだ... 日本は、世界と食ってく経済循環スタイルを、もっと勉強してかなきゃだね。
その金を、どう国内に循環させるか...。

短期市場の金利を下げても、金が回るのはメガバンク&大企業で、結局海外投資。
超内向きな国内世論が向かうべき本命は、中小企業にある。
大企業に就職できない学生を一層保護しててもしょうがない。

日本の中小企業は、ちょっとITが詳しい1人がいるだけでも.. かなり改善できる。
ハードも、ソフトも、ネットワークも。
そして、既存モデルからの脱出にアイデアや活力がないところも多い。
そして、超コアな技術を提供できるのに.. それを既存先以外に広める手立てがない企業も多い。
ここら辺は、成長が潜伏している明快な部分だ。

横のつながり、輸出への手立て、IT化、資金、産業構造の転換... 中小に必要なものこそ、政治支援が露骨に効果を発揮する部分だ。
そして、行政には、それら案件ひとつひとつをシビアにジャッジできるだけの人員が眠っている。
当人らが矢面に立ちたくない。執行責任者が昇進の妨げを作りたくない。そんな自分らの都合で、シビアなジャッジを自分らで放棄している。
仕事は“業務”ではない、“役割”だ。役割の放棄は、どんだけ業務に没頭しようと.. 怠慢だと言わざるを得ない。
そして、温い大人たちを見て、そこに入りたいという学生などほっといて... これからの成長を自力で切り開くことができる分野に力を注いでもらいたい。



最後に、ついでに目に留まった音楽著作権方面を。

日経音楽
日経音楽2
日経音楽3
日経音楽4

広瀬さんは.. そういえば週刊アスキーにも連載があるな。
この記事にも、『若者が金を出さなければ、それは枯渇する』ことが窺える部分がある。
と同時に、既得権にしがみつくだけの姿勢も否定されている。

世の中(ただ単に自分ら個々の嗜好)の変遷に伴って、新たな試みをするものが出てくる。
それが社会に着地できることが、社会の発展だ。
その際に必要なのが、そのような試みに流される強い資金。事業の形態によるが、それがうまくいけば金融機関は違う商圏で複製を作り上げることもできる。まあその場合は、当該企業に支店を出させるのが手っ取り早いか。

そのような... 各マニアックな分野での小さな改善が、国政や私たち個々には到底知りようもないそんじょそっこらじゅうで行われる。その際の法制化や着地のさせ方、競争による統合、失敗を拾う方法... それこそが、当該企業以外にできることでありすべきこと。

重要なのは、そんな大衆や政治に知りようもない各々専門的な諸分野が、それぞれ積み上げていくことにある。
ここが健全にいかなければ、社会は変化(進化)していけるわけがない。

それと、そんな個々末端に人材を送り込む社会セクションがある。
中小および新たな分野には、ひとりひとりのスキルが重要であり、ひとつのことを会議して承認して回る時間などない。
例えば.. IT化云々の前に、IT化のメリットすら知らない企業がある。なので、そのような営業が来ても排除する。それを知ることぐらいは大学時点で十分に可能だ。そんな人間がいることだけでも、中小は進化する。
例えば、自分はベトナムに長期で旅行をしていたって人がいるとする。ベトナムをざっくりと肌で感じ、ベトナム語をしゃべれる社員がたった1人いるだけで、その企業がベトナムに進出する前段階を作る可能性もある。

社会が積み上げた知識をスキルとして個々に反映させ、どんどんショートカットしていくスピード感が必要だ。
残念だが、社会や政治は切り拓かない。
切り拓くのは... 自分たちだ。


就職支援は.. ヌルい生活にも飽きて、そして何か成したいと思い始めた30近くのニートたちに機会を作ってあげるべき。
自分の意思なしに、どんな対策も効果はない。






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