55政党

[ 何を選ぶのか.. どうやって選ぶのか..   いや、それ以前に選ぶことができないことが問題だ ]

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おっと.. ちょっとやばくないか?海江田さん

専門家でもなんでもない55だけれども...
着任早々言い放つこの内容は、果たしてダイジョブなのか?

海江田1

海江田2


いずれも毎日。
ニュースはリンクが切れるし、日経が面倒になってきて.. すっかりキャプチャが楽になってきた。
自分で見返すにも便利だ。

それにしても...
大丈夫か?これは?

内容自体は小沢さんが主張していたものだったように記憶している。
このような部分で、新たな必殺技を探し出すのは.. 消費税なんかよりよっぽどよく考えなきゃなんない。
政治家が手を出しやすい(つまり私たち国民が手を出しやすい)安易な発想のような空気が満載だと思う。

『国有財産の証券化』
これは果たして手を付けていい類のものなのか?
安易だろう、いくらなんでも。

『相続税優遇付き無利子国債』
こっちはもっと安易だが・・ まあ、それが国債をさらに増やしていい理由とかにならなければ、まだ問題は大きくはない。

それと『インフレターゲット』か。
本来、国債発行とは、市中の金を引き揚げる行為だ。
それが市中で回っているものではなく、眠っているものだと考えるならば.. まあ辻褄は合うが。



危険だ。この内閣...
かつてないほど危険だ。
これやったら、それこそホント国家丸ごと“ウリ”になるぞ、きっと。

インフレ自体は、きっとイイ。ただ専門家の方々は「コントロールできるか分からない」と言っているが..。
問題は国債だ。
これってまさかの.. 『消費税増税の脅し』ではないのか?

おーい、専門家の判断は?
誰か~


・・って、これもうだいぶ時間経ってるけど。
触れてる人が見当たらない。

けど.. 見つけた。論文的なもの。
無利子100年国債の提唱---政府紙幣のナンセンス ---田村正勝さん

ただ、これによると相続税免除国債はあくまでも、現状の普通国債を入れ替えるためのものだ。
そして、相続税免除国債なんだから.. 最終的には各個人が国債を保有していることになる。
また、個人が購入するメリットは死ぬ間際の相続税回避にしか感じられない。

そうやってこの方を追っていくと..
菊池英博さんって方にたどり着いた。



東銀から大蔵省に出向して、大学教授、そしてシンクタンクをやってる方だそうだ。

優秀な方々というのは、どうしてこう視野が狭いというか.. 妄想だけの世界になってしまうのだろう。
まず、動画1/3で言っていることは・・ 基本的に『後から振り返ってみればさももっともらしい』というだけの話しだ。
私のような大衆でもすぐわかることは.. 『現時点の把握の仕方によって、過去の数値はいくらでもあてはめることなどできる。』ということ。
次に動画2/3は.. もっとおぞましい。
昭和恐慌やアメリカと、何で同じ系列で考察していいのだろう?
ここで逆に見えたことは、●日本の問題点は人口減少および急激な高齢化にある ●消費意欲等人間性の問題である ということだ。人間(つまりは自身)理解が著しく欠けている。まあ、分かってやってるんならしょうがない。それも政治だ。
最後の3/3だが.. どうやら日本の借金は300兆円しかないという。
それがホントなら、動画で提唱しているような“数値の出し方”を修正するのではなく、普通国債638兆のうち、300兆以上は国家が持っていることを明確にできるように改め、つまりは利払い10兆円のうち半分は国家に払われていると分かるように国家機関の構造を改めるべきだ。

そしてこの話しのすべては、その“実際の借金は300兆円しかない”に帰結する。
これが崩れれば何を言おうにも始まらない。


結局のところ.. 私のような大衆の頭に分かることは、利払いつまり分母の大きさが重要なんであって、人口が減少していくのが目に見えている段階から減らしてこなかったからこうなったということだ。
それともう一点が、消費意欲の減退。55政党は“消費原理主義”と勝手に言っているが・・ 消費意欲が減ってくりゃあ、物は売れない。より働こうというインセンティブも薄れる。現状維持を望むのでリスクはとらない。
それでいったいどこに投資をすればいいと?

一見、医療・環境・教育・農業分野に投資すれば良さそうだ。でもそれは違う。
なきゃないでいい、別にそこまで欲しくない、とりあえず、見栄えがいい(カッコいい程度) ・・では、結局産業の発展はないんだ。

おいしい雇用があるから働く。
そんなおいしい金があるから適当に使う。
そして適度に助成が入ってお得だから買う(利用する)。

そこまで拘束されてまでやりたくないから辞める。
別にそこまで欲しいわけじゃないから構わない。

教育も、役に立たないものを拡大させても何の効果もない。
もし仮に、皆が知的好奇心旺盛であれば.. そんな文化的な楽しみにお金が流される。から.. 発展する。ところが.. それも結局は“知的好奇心旺盛”という人間性が原動力になる。


結局.. 見えるじゃないか。
問題なのは、人口だ。
そのテンションで結婚し、子作りに励むわけなどない。
人口増加を促すのは貧富の差だ。
そこまで読んだ上での移民受け入れか?

今の現状ですでに監視・警察は増えている。
その上さらに、移民。



おっと、本題からそれた。
しょうがない、この件については、しばらくは.. 『日本の借金は実は300兆円しかない!』という議論が上がってくるのを待つよりない。


国家財産の証券化だが...
国の借金つまり国債というのは、結局担保は国の財産だろう。
鼻っから.. 国債というのは、国家財産の証券化されたもののようなものではないのか?
第二抵当権か?

一番の大引き受け主が郵貯だとして.. その原資は国民等の貯金で.. しかし郵貯は国のものだから... 、ってだったら、最初っからもっと明快にできるのではないのか?
そういった変なメカニズムをシンプルにするところから(もしくは新たなシンプルな指標を編み出してもらうところから)始める必要があるんじゃないの?!!


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  1. 2010/09/19(日) 03:50:54|
  2. 経済・財政
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