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55政党というブログからの

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昨日の続きを調べていたら.. このところ取り上げている話題を整理・修正しておく必要が出てきた。

まず非不胎化
「非不胎化」という話は迷信のようなものだ――加藤出・東短リサーチ取締役チーフエコノミスト(3)
**********東洋経済

迷信のようなもの... とある。日銀も理屈的には意味がないことを分かっているらしい。
どうやら究極な話は、「市場・企業・政治が少しでもポジティブになってくれれば、それでいい。」ということなんだろう。

そこ絡みで円高について。
「円高」の空騒ぎ ---池田信夫
***********BLOGOS

先に非不胎化だが.. 効果のない量的緩和と同じだそうで、この意見は他にも散見された。
そして円水準。1ドル60円でもおかしくない。

通貨高には、内需拡大で間違いない。
それをいくらか売り支えることも現実は必要だろうが.. 重要なことは、基本的には“もっと上げてって適正”である以上、体質改善に取り組まなければならない。

それを国家財政から進めるべき(菅内閣) ⇔ 規制緩和で民間主導(自由主義陣営)

って構図がもっともなんだろうが...
自由主義陣営(いや私の妄想だけど)が主張するのは、国家主導型は結局うまくいかないんだ!と言っているんであって.. この論点では、どちらも同じ線上にある。

そんな政権が手を付ける麻薬が無利子国債(昨日までの段階)
菅改造内閣の閣僚が決定:識者こうみる ---日興コーディアル シニアエコノミストさん
************ロイター

経済界というのは、消費税増税、法人税減税、怪しい国債OKと.. つまりは「うだうだやってないでさっさと健全化しろ!政治は私たちの足を引っ張るな!」という発想が根底にあるようだ。
ここ1か月で分かったことは、政治がウダウダとやっている中で、民間はキッチリやっているということだった。
民間は、政治と違う。政治はいろいろ付け替えたり、そのような裏ワザを駆使してしのいでいられる。民間は、現実に直面している。背に腹は代えられない。

記事では、海江田さんの無利子国債を“アリ”だとしている。
しかしこれは、「何でもいいからちゃんとやってくれ!」レベルの歓迎のように思う。
今後も引き続き要マークだろう。


そしてそんな付け替え国家の年金について。
人口高齢化だけでは説明不可能!40年間で3倍になった保険料率の謎 ---野口悠紀雄
***********ダイヤモンド

結局結論は見えていない。
最後に掲載している自著本への誘導か?

まあいいんだが... あきらかにおかしい。
とりあえず、『賦課方式だといわれるようになったのは1980年代から』という表現... まずそれ自体も重要だが、もっと気になるのはそれを賦課方式と呼ぼうが修正積み立て方式と呼ぼうが、構わないかのようなニュアンスであること。これはかなりの深刻が潜んでいる。

昨日の『日本の借金は300兆円』同様... 把握方法を変更し真の姿を議論の場に上げ、構造を大幅に整理・改造していかなければならないのではないか?


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