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55政党というブログからの

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『大衆秩序』という視点 

ここのところ、『中小零細個人事業主らの声を国政に反映させていくべき!』といったような主張をしている。
だがしかし「それが必要だから!」とそれを増やす活動は、しょせんカタチを追ったものであり、無理やり作る(形成する)ものでもある。

結局理論とは、秩序を捻じ曲げるためのものだ。


このような視点から見える日本は、『怠惰で自堕落な私たち一般大衆に未来が描けなくなっている』という部分が一番に浮かぶことだ。
そしてそんな鴨大衆にはやはり(ひとりひとり自らが立ちあがるもしくは意識を変えていくもしくは政治に参加する必要を感じていかなければ本質的な解決にはならないのだが..)、自らのチカラでどうこうすることは難しい。

つまりは、指導者層や貴族層は、大衆に夢や希望を見せることに失敗しているのが今の世だと捉えるのが自然だろう。


政治論ほか、社会理論の多くは.. 突き詰めていけば結局どれも真っ当とは言えない。結論の行きつく先には常に、個々の意思が存在するからだ。
指導者が、そのような理論武装的スタンスである限り、大衆に未来は見えないわけだ。
小泉さんは「ワンフレーズなんちゃら」などと馬鹿にされているが.. 理論で武装する勘違いな連中の方が、現実及び自身の役割を理解していない可能性が高いということになろう。


かつてそのような大衆にわざわざあてがわれてきた社会批判運動というかエネルギー... それらは、資本家vs労働者という図式であった。
この流れで話していけば明白なのだが、つまりはそのようなあてがわれたエネルギー源も、もう劣化している。
さらに輪をかけて、そのようなエネルギーを煽る方々自身が、自分らの存在意義を失っているにも拘らず、その勢力の維持に努めている。
自分達の役目が全く見えていないんだ。


まず変えるよりないもの...
それは総理大臣ではなく、与党でもなく、資本家でもない。
資本家vs労働者という秩序を維持形成し続ける既存勢力を排除しなければならない。

そしてそれらを生む土壌となるのがメディアであり、まさにマスメディアであろう。
そして、権力者層はその活用を間違っている。
彼らは、自分ら自身の援護に使っており、大変に小物。
権力者層は引き続き固定されている。そしてその源泉が強固である以上、自分らの保身は二の次であるハズだ。

大衆に夢や希望を与え続けること... それこそが権力者層の為すべき仕事だ。



現在は、政治家や官吏が腐っているのではない。
私たち大衆が腐っている。
だがしかし、私たち大衆というのは、怠惰で自堕落... 一生懸命に青春時代を無駄にしてきた方々こそが、社会を管理するにふさわしく、そして大衆自身に変革を迫るのは酷だ。

指導者が、それをやっていくよりない。
そして、その道具は間違いなく、マスメディアであろう。


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